京都の老舗「堀田勝太郎商店」の蔵出し宇治抹茶を使用した「シガール オゥ マッチャ」。 「シガール オゥ マッチャ」と香ばしいほうじ茶との組み合わせは格別。 毎年変わらない味を届けるために、茶葉は丁寧に合組されています。 抹茶は熱や光に弱いため、個包装のパッケージには中が見えない不透明のフィルムが使われています。 店内には、宇治抹茶を使ったお菓子が美しくディスプレイされています。 サクサクの食感を楽しむためにも、購入後はできるだけ早めに味わうのがおすすめ。 店内の厨房でスタッフの方がシュー生地に宇治抹茶クリームを詰める様子。 定番の「南青山ロール」よりも、ひと回り小さいサイズでの販売となります。 ヨックモック東京駅一番街店の店舗。 店内には、自然素材を活かした商品パネルが飾られ、ショーケースの中には苔や石などのディスプレイも。 枯山水をイメージしたジオラマ。