メガネ&ヒゲのヒデキの色気が恐ろしいレベル。きっと最初はカラーでの撮影予定だったのが、カメラマンさんがあまりのセクシーさに耐えられず、急遽白黒にしたのだろう……と勝手に思っている。©文藝春秋写真部 1978年8月25日リリース「ブルースカイ ブルー」(レーベル:RCA)。前髪のなびき方、憂いのある視線、すべてが奇跡。何時間でも見ていられることから「時間泥棒ジャケ写」とも言われている。 1977年3月15日リリース「ブーメランストレート」(レーベル:RCA)。向かって右端に書かれている「TBS系TV『生生生生ダウンタウン』主題歌」という言葉すら恋人を想う呪文に見えるヒデキマジック。 1985年2月5日リリース「一万光年の愛」(レーベル:RCA)。タイトルの下に小さく小さく書かれている「[科学万博 つくば博‘85]のテーマ曲です」の「です」に萌える。 左:1978年1月1日リリース「ブーツをぬいで朝食を」(レーベル:RCA)アクティブヒデキ。右:1975年8月25日リリース「至上の愛」(レーベル:RCA)アンニュイヒデキ。 左:1979年10月9日リリース「BIG GAME'79 HIDEKI」(レーベル:RCA)。右:1980年9月5日リリース「BIG GAME'80 HIDEKI」(レーベル:RCA)。パッション&飛翔!! 撮影したカメラマンさんのガッツポーズが見えるほどすごい写真である。 提供:hiroyuki_nakai/イメージマート トーク中なのだろうか。歌唱中なのだろうか。どっちでもいいのだが、「どっちなんだろう」と考えるのが楽しいのだ。©文藝春秋写真部 横顔がもう芸術。©文藝春秋写真部 イエローのカーディガンがすてきだが、笑顔がなによりすてきなのである。©文藝春秋写真部 ありがとう、ありがとうヒデキ!©文藝春秋写真部