水路を挟んで地中海風の建物が連なる「ザ・パール」。 肥料の材料となる鳩のフンを集めるための鳩の塔。 カタラ文化村内。モスク内へ入ることも可能。 フォトスポットがあちこちにちりばめられたレストラン「ボーホー・ソシアル」。 グリルした具材がゴロゴロと入った中東フレーバーのプレート。 喧騒のスーク。レストランで賑わうエリアもあれば、鷹ショップなどがあるローカル向けのエリアも。 モザイク模様が美しい小物雑貨をお土産に。 香辛料とナッツの量り売りのお店。オマケしてくれました。 建物のてっぺんのキューブにうがたれた三日月形の開口部は、アバヤから覗く目を表しているとか。 イスラム文化の栄華を極める世界。アジア諸国から運ばれた美術品も。 精緻な手仕事に見入ってしまう、オスマン帝国時代のエジプトのシタラ(織物)。 “砂漠のバラ”をモチーフにした、砂漠の国ならではの建築。ドーハにはインパクト大な個性的な建築が街のあちこちに。 アラン・デュカスがカタールの食文化に敬意を払い、生み出した料理が並びます。 テラス席ではゆったりとしたシートからドーハ湾の夜景が望めます。 新たに加わったビジネスラウンジ「ザ・ガーデン」。スケール感のある広さです。 搭乗した瞬間からスペシャルな気持ちにさせてくれるおもてなしが続きます。 「ワールド・ベスト・ビジネスクラス・ラウンジ」と「ワールド・ベスト・ビジネスクラス・ラウンジダイニング」の二冠に輝いた、ドーハの「アル・ムルジャン・ラウンジ」。 なんと、2対2で向かい合えるビジネスクラスのシート。グループやファミリーの旅で利用したい! 搭乗したら、すぐにパジャマに着替えてリラックス。自宅にいるようなくつろぎです。 優雅な香りに包まれる「ディプティック」のアメニティセット。もちろん、お持ち帰り! 4人シートが向かい合った状態の座席から、フルフラットのベッドへトランスフォーム中。 仕切りを取り外せば、まるでダブルベッドです。空の上であることを忘れてしまいそう。 ウェルカムドリンクで眠ってしまっても、自分の好きな時に食事を用意してもらえるのでノープロブレム。アラビアンなライトも添えられて、雰囲気も上々です。 ミシュラン2つ星「NARISAWA」の料理を機内で! 「ザ・ガーデン」のレセプション。この天井の高さからも、スケールの大きさを感じます。 吹き抜けのようなオープンな造りで、眼下に「ザ・オーチャード」のガーデンが広がります。 「ザ・ガーデン」も食事が充実。