「1日5、6コマ描けば、〆切に間に合います」 ©松本輝一/文藝春秋 電車で漫画を描いている男を見かけたら、それはピエール手塚かもしれない(画像:本人Twitterより) もう1つの代表作『ひとでなしのエチカ』 ©松本輝一/文藝春秋 「手を動かすこと自体を止めてはダメ」 ©松本輝一/文藝春秋 出世作『ゴクシンカ』で描かれるエピソードの多くは“実話” ©松本輝一/文藝春秋 『ゴクシンカ』第1話 ©ピエール手塚/KADOKAWA 40歳にして「月刊コミックビーム」の連載陣の仲間入りを果たしたピエール手塚氏。彼が限られたチャンスを物にできた理由を聞いた。 ©松本輝一/文藝春秋 あふれんばかりの『将太の寿司』愛が伝わるレポ漫画も執筆 ©ピエール手塚 「第80回ちばてつや賞」で佳作を受賞した『ねえママ あなたの言うとおり』(画像:同賞の公式サイトより) 『ゴクシンカ』第1話 ©ピエール手塚/KADOKAWA どうすれば自分の漫画が目立つのか? 日々、模索するピエール手塚さん(画像:本人Twitterより) 現在は『ゴクシンカ』『ひとでなしのエチカ』の2冊の単行本が発売中。2023年中に続刊の発売も予定されている ©松本輝一/文藝春秋