「食べられる庭」のシンボルのひとつ赤松。 「などや島津山」では2023年1月29日(日)まで、プロダクトデザイナー・原嶋亮輔氏の展覧会を開催している。 日本草木研究所の古谷知華さんと木本梨絵さん。 食べられる庭の地図。地図と植物を照らし合わせながら散策してみるのはもちろん、まずは植物を見つけて、あとから地図と答え合わせしても面白そう。 柚子の葉はくびれがあって形が個性的。かいしきや料理の飾りとしても昔から親しまれている。 庭に生えている植物について話が尽きないふたり。 日本草木研究所が開発したクラフトジン「草木酒フォレストジン」。スッと胸を通る飲み心地で、植物の爽やかな香りが楽しめる。 魅惑的な甘い香りがする「かつらの落葉酒」。口コミで人気が広がり、たちまち完売。次回発売は来年とのこと。 食べられる庭にもモミを植えた。これからの成長が楽しみだ。