枯山水をモチーフにした2階の「石庭 (いしにわ)」。 都心の夜景が広がり、黒御影石の石舞台に腰かけて星空を眺めることができる「ルーフトップテラス」。 写真左:館内には、和の美意識を感じさせるアートを厳選して配置。各階のエレベーターホールには、藤田茂男さんによる “枯盆栽” の作品などが。 写真右:日本料理「縁 (ゆくり) 」へと続く、風情あるアプローチ。 リニューアルで誕生した6室のみの客室 “シグネチャーツイン” には檜風呂も。 “シグネチャーツイン” では、南部鉄器などを配して、モダン旅館の趣を演出。 文机や行燈など、趣味のよい調度品も。 旅館の情趣を受け継ぐ、“庭屋一如 (ていおくいちにょ)” の「リフレッシュラウンジ」。 チェェックイン後は「リフレッシュラウンジ」でくつろぎのひととき。目の前に広がる「ラウンジテラス」の緑を眺めながら、スタッフが一杯一杯淹れてくれるコーヒーを。 茶釜で沸かした湯で淹れる日本茶も深い味わい。 カジュアルフレンチのダイニング「流 (りゅう)」。 日本料理「縁 (ゆくり)」の “本日のお造り”。こだわりの器で季節の情緒を添えます。 店内で焼き上げるパンなど、「中庭」を眺めながらの朝食も格別。 「リラクゼーションルーム」では、オリジナルアロマに包まれながら、マッサージチェアで全身のコリをほぐして。