前菜の「ブラック・ラバ」。ハワイ島の溶岩を見てインスピレーションを得た、ナスを使った料理。 料理長の小川苗さん。高級レストランにおける女性の地位向上も目標のひとつ。 回廊のテラス席やテーブル席、カウンター席など、シーンによって使い分けができそう。 QRコードで読み込むと、料理の内容やシェフの思いが記されています。 まず見た目にニッコリし、口に運んで、素材の組み合わせの妙にビックリ。 入り口はこちら。店内は奥行きがあります。 店名は建物の名前、ジョセフ・W・ポッドモア・ビルディングから命名。 オーナーシェフのアンソニー・ラッシュさん。ハワイにおける食のトレンドの担い手です。 がっつりとした英国式フルブレックファスト。 パープルに染めたカリフラワーが斬新なブラッディマリーなど、カクテルもクリエイティブ。 お酒のアテではなくて、シェフ渾身の料理とカクテルを楽しむお店。 煙とともに現れるスモークド・スフレ・パンケーキ。プレゼンテーションも遊び心満開。 「アイランド・ヴィンテージ・コーヒー」で人気のアサイボウルもラインナップ。 自然に熟成したアボカドはフルーツのように甘いんですね! ブラックライスの上にポケ。 韓国のりの上にポケ。 キュヴェのディスペンサー。これまでためしたことのなかった銘柄もこの機会に。 開放的な印象のワインバー。ショッピングのブレイクに利用するのもアリです。