「DENIM HOSTEL float」の山側、王子が岳からの眺望。瀬戸大橋が見渡せる。 オーシャンビュウの客室の窓一面に広がる瀬戸内海にうっとり。 客室にディスプレイされたデニムは試着OK。ナイロンのワークウエアやキュプラのワンピースなど、綿以外の素材にもチャレンジ。 現在は「ITONAMI」としてリブランディング。「ユーザーが参加するプロジェクト“服のたね”にも取り組んでいるんですよ」と島田さん。 定番の綿や、テンセルのジーンズなど、部屋でゆっくり試着して購入も可能。 デニム生地でできた襖、というのもほかでお目にかかれない! 畳の縁までデニム生地。 ホステル内のスリッパもデニム生地を使用。 「DENIM HOSTEL float」のラウンジはドリンクや軽食が楽しめる。 無水チキンカレーとドライキーマカレーのあいがけ 1,000円。 ホステルへのアプローチは少々急階段だけに、眼下に広がる眺望がすばらしい。朝、砂浜の散歩もおすすめ。 国道430号線沿いに現れる宿の目印。