Photo:Tadashi Shirasawa 中村梅枝さん。Photo:Tadashi Shirasawa 2018年12月歌舞伎座「阿古屋」より。 東京メトロ日比谷線、都営浅草線の東銀座駅の3番出口エスカレーターを昇ると、歌舞伎座の正面です。 2019年11月の歌舞伎座の案内チラシ。 1、2等席は俳優さんの間近に感じられる1階前方や花道近くの席が人気ですが、お芝居全体を楽しめる2階席が好きという人も多く、演目によっては1階席では気づけない演出などもあったりします。 1F西側の売店では、お弁当やサンドイッチなどの軽食、プリンなどのデザート類を販売。 2019年11月歌舞伎座『髪結新三』より。 2018年12月歌舞伎座『阿古屋』より。 「歌舞伎座ギャラリー」入口。大人は600円(劇場の半券を持っている方は500円)で入場できます。Photo:Tadashi Shirasawa トークショーにも使用される展示室内の舞台は、2010年に解体された旧歌舞伎座で使用されていた舞台の板を使用。Photo:Tadashi Shirasawa お姫様の美しい衣裳や鬘が展示されている。 手前に写っている灯篭は、主に世話物のジャンルで多くの名作を残し、『髪結新三』の作者でもある河竹黙阿弥の家に置かれていたものだ。 お土産売り場「楽座」入り口。Photo:Tadashi Shirasawa 歌舞伎関連書籍やDVDなどの充実ぶりに、梅枝さんも感心! Photo:Tadashi Shirasawa 公演後に銀座近辺の居酒屋へ行くことも多いという梅枝さん。Photo:Tadashi Shirasawa 名前の通り、歌舞伎座タワーの真裏に位置する「歌舞伎座裏まさし」。Photo:Tadashi Shirasawa 「鰆の藁たたき」を含むお造りの盛り合わせ(2,000円~) Photo:Tadashi Shirasawa 肉々しく食べ応えのある「もち豚ぎょうざ」(900円) Photo:Tadashi Shirasawa 本わさびのすりおろしと葉の醤油漬けがたっぷり乗ったかんぴょう巻、通称“号泣巻き”(800円~) Photo:Tadashi Shirasawa 歌舞伎座デビューはすぐそこ! 梅枝さんの美しい女形を堪能しましょう。Photo:Tadashi Shirasawa