「きちんとメイクしている感」はありながら主張は強すぎない
しかもこのマスカラがすごいと思うのは、特別な塗り方が必要なわけではなくて、ただ普通に塗ればいいだけ、というところ。
採用されている独自の「ジェル状フィルム液」が、まつ毛表面の凹凸を補正してくれて、塗るだけで勝手に先端に向けてスッと細くなるように付いてくれるのです。これってかなりすごい技術ですよね。
何度か重ねて塗っても、ボテボテのダマダマみたいな見た目にならないし、乾燥してボソボソしたような質感にも見えません。
ナチュラルな仕上がりというよりは、「きちんとメイクしている感」は高く、でも主張が強すぎるわけではないちょうどいいメイク感のまつ毛になるのです。
そこが、「どうだ!」とまつ毛で主張したいわけではないけれど、メイクしているきちんと感は出したい大人の女性にとても使いやすいのでは、と思いました。
デジャヴュのマスカラの全種類の中でも、長さ・ボリューム・まつ毛の太さなどの位置づけが、最もど真ん中のニュートラルポジションになるようです。
またフォルミングラッシュは、2タイプ発売されます。違いは何かというと、デジャヴュ フォルミングラッシュは通常のバージョン。デジャヴュ フォルミングラッシュ プレミアムと、名前に「プレミアム」が付く方は、パンテノールなどのまつ毛をケアする成分が配合されていて、塗りながらまつ毛ケアもできるというバージョンです。
価格も少し変わるので、若い年代の方は通常バージョン、まつ毛が減ったりコシがなくなってくる大人年代なら「プレミアム」バージョン、と選んでもよいと思います。
筆者はまつ毛美容液はあまり使わないため、メイクしながらケアもできる「プレミアム」バージョンは、とてもありがたいです。
とにかく仕上がりがキレイ! のひとことに尽きるので、さすがデジャヴュと感心しました。落ちなさっぷりも他の種類と同様に、あくびの涙が溜まっても、軽く昼寝をしても、ライブで2時間動いても、本当に落ちません。
他の種類のマスカラも使いますが、今年はしばらくフォルミングラッシュにばかり手が伸びそうです。
イミュ
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斎藤真知子
高級コスメにうっとりしつつ、デイリーメイクにはプチプラコスメも出番多し、の美容メインのなんでもライター。編集プロダクションと美容雑誌編集部を経てフリーランスに。かれこれ20ウン年美容雑誌業界の片隅でお仕事中。肌データは、アトピー持ちの(でも現在はほぼ出ない)基本乾燥肌。……なのに寄る年波で部分的な毛穴の開きやテカリも気になる。スペインとお肉とオヤジ俳優好き。
