進化し続ける宮古島を堪能する料理も

 ヒルトン沖縄宮古島リゾートでは、ご当地ならではの食体験も一歩踏み込んだものが用意されています。オールデイダイニング「アジュール」の朝食では、お隣の伊良部島で水揚げされたマグロ丼や、宮古そばをその場で作ってもらえて、タコライスを自分でトッピングするコーナーも。

 「イゾレッタ」ではこれまでの“ヤギ肉は臭い”というイメージがみごとに払拭されたヤギ料理に出会いました。聞くところによると、特別な餌で育てた、臭みの出る前の若いヤギの肉をじっくり低温調理したのだとか。他にも、濃厚な宮古味噌など、はじめて知った味わいも。

 これからの宮古島は、2024年にウルトラ・ラグジュアリーなホテルブランドの「ローズウッド 宮古島」、2026年にはブティックホテルの「キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート」など、インターナショナルなリゾートホテルがお目見えする予定。変わりゆく宮古島、今がその黎明期なのだと感じます。

宮古島

●アクセス 那覇空港で乗り継ぎ、約45~1時間。羽田・名古屋・関西空港からは直行便あり。
おすすめステイ先 ヒルトン沖縄宮古島リゾート
https://miyakojima.hiltonjapan.co.jp/

古関千恵子(こせき ちえこ)

リゾートやダイビング、エコなど海にまつわる出来事にフォーカスしたビーチライター。“仕事でビーチへ、締め切り明けもビーチへ”をループすること30年あまり。
●オフィシャルサイト https://www.chieko-koseki.com/

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