Q. 新しい化粧品を試すことに、ある種の恐怖感がある
もともと不安定な肌だから、化粧品を変えたり、新しい化粧品を試すことに、ある種の恐怖感があります。でももっときれいになりたい思いは強く、そのジレンマでいつもモヤモヤしている状態。どうしたら?
A:“化粧品が怖い”という人を救ってきたアイテムがあります。
化粧品そのものに疑心暗鬼になっている人は、まずその不信感を取り去ることから始めてほしい。
だから出会うべきは優れたバリアサポートケア。肌を外敵や刺激から守り、内側※3では潤いを守る文字通りのバリアを育み、まさに“化粧品が怖い人”を救ってきた肌の土台※4作りです。内側から潤う感覚はすぐに不思議な納得感をくれるはず。
深刻な人ほどオゾン化グリセリンの力を信じて、先進のバリアケアを……それがスキンケアの基礎になります。

Q.万策尽きた感じの自分の肌を救う方法ってある?
梅雨から夏にかけて毎年肌荒れに悩まされていて、いろいろ試みたものの良い方法がなく、いよいよもう諦めるべき? と鏡の前でため息をついています。万策尽きた感じの自分の肌を救ってくれる方法ってあるのでしょうか?
A:化粧品が生まれた背景を知ることから始めてみる。
市場に化粧品が溢れる今、逆に化粧品選びは難しくなるばかり。そこで重要な鍵となるのが“どんな背景から生まれた化粧品なのか”。
実は創業者が同じように“万策尽きた”ところから自分で作るしかないと立ち上がり、開発した化粧品があります。
慢性的な肌荒れに悩み、色々試して、でも答えが見つからず、だから行き着いた解決策がバリアを育むオールインワンだったという……。それこそがメディプラス。試すべき価値があるはず。
Q.丈夫な肌だったのが、急に敏感肌に!
もともとは丈夫な肌だったのですが、人事異動で部署と役職が変わってから急に敏感肌のようになり、肌トラブルに悩まされています。やはり、仕事の環境やポジションが変わったことが原因でしょうか?
A:一度ゆらぎを止めるバリアケアを試してみて。
環境の変化による極度のストレスでバリアがすり減り、一時的に敏感な状態に陥っているのでは? それを確認するためにも一度バリアケアを試すべき。
角質層の根幹をなす「インボルクリン・NMF・セラミド」3大成分が鍵。ゆらぎが止まれば気持ちまで楽になり、変化に対する気持ちの余裕も育まれます。
逆境にゆらぎにくい肌を養うのもキャリアを積んでいく上で大切なプロセス。バリアケアが生きていく上でいかに大切かもわかるはず。
※1整肌成分として ※2 2023年12月時点 ※3角層まで ※4角層まで
株式会社メディプラス
フリーダイヤル 0120-34-8748
https://mediplus-orders.jp

2025.06.13(金)
文=齋藤 薫
写真=吉田健一
CREA 2025年夏号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。