今週末の11日(日)は母の日。5月末まで発売のジャン=ポール・エヴァンの母の日チョコレート、ヴィトンやグッチのチャーム、テクニックいらずで華やかになれるコスメまで。悩んだらこれ!の「喜ばれること間違いなし」のおすすめギフトをまとめてご紹介します。(※商品情報は初出時のものになります。)


【スズランの日&母の日】2025年5月にジャン=ポール・エヴァンが提案する大切な人へ愛溢れるチョコレートのギフト

 新緑が心地いい5月。フランスでは、5月1日に、家族、恋人、友人など大切な人にスズランの花(ミュゲ)を贈る風習があります。町中にスズランを売るワゴンが出る様子は、フランスの風物詩です。

 フランスの母の日は、5月の最終日曜日。日本より少しあとですが、春の陽気に、母親に感謝の気持ちを伝えるのは世界共通なのですね!(つづきを読む)


【QOLが上がる!】イージーケアなジュエリーこそ自分にも贈りたい。“バディ”ジュエリー5選

 何気ない日常こそ、輝いていたいから。出勤前に急いで選んだ服や、ルームウェアにさらりと合わせられ、朝起きてから夜寝るまでの一日をつけ外しせずに過ごせる相棒のようなジュエリーがあったなら、確実にQOLが上がるはず。

 そこで今回はトップブランドのアイコンジュエリーの中から小傷さえも味になる地金のデザインや、他の石と比べてイージーケアなダイヤモンドデザインをセレクト。(つづきを読む)


母の日に、自分に。【ラグジュアリーブランドのアニマルチャーム5選】で“ご機嫌”をギフトしたい!

 必要かそうでないか――。何かを買う時、まず一度そう篩ふるいにかけてみることも多い。そんな通過儀礼を脳内で一気に省略するアイテムに出合えたら、それは運命、最高の買い物体験と言える。

 今回ご紹介するアニマルたちはバッグや小物につけるだけのチャーム。機能性や収納力など“実用性”という見返りは一切求めることはできないが、目があうたびに人を癒し、カンバセーションツールになるまさに持ち歩ける“推し”。(つづきを読む)

2025.05.08(木)
文=CREA編集部