日本が誇る四季折々の魅力に迫る季節の絶景特集。まだ知られざる四季折々の表情を見せてくれる日本の風景に改めて魅了されたという人も多いはず。
今回は、関東エリアの絶景&風物詩をまとめてご紹介します。
※記載されている「見ごろ」は例年のものです。気候等により変動する場合がございます。
※施設の休業、イベントの中止・延期の可能性がございます。事前にご確認ください。
※過去掲載記事の内容を2025年版にアップデートし、再公開しています。
◆茨城県
◆小貝川ふれあい公園

小貝川ふれあい公園は、一級河川の小貝川の水辺を活かし、花畑と自然体験をテーマにした多目的な総合公園。園内はフラワーゾーン、バーベキュー場、こども広場、スポーツゾーン、自然観察ゾーンなどに分かれています。中でも人気なのが、日本百名山の筑波山と、ポピー畑の絶景です。
5月中旬から下旬にかけては200万本ものシャーレーポピーが花を咲かせ、まるで絵本に出てくるような風景に出会えます。
見ごろの時期:5月中旬~下旬
小貝川ふれあい公園(こかいがわふれあいこうえん)
所在地 茨城県下妻市堀篭1650-1
https://www.city.shimotsuma.lg.jp/kurashi-tetsuzuki/park/page000198.html
◆栃木県
◆あしかがフラワーパーク「ふじのはな物語~大藤まつり2025~」

2014年に日本で唯一、アメリカCNNが選出する「世界の夢の旅行先10か所」に選ばれた、花の名所としても知られる「あしかがフラワーパーク」。春に見ごろを迎えるのが藤の花です。
毎年恒例となっている「ふじのはな物語~大藤まつり2025~」では、広さ10万平方メートルの園内に咲き誇る350本以上の藤が楽しめます。
600畳敷(1,000平方メートル)の大藤棚、世界でも珍しい八重の大藤棚、樹齢160年に及ぶ大藤(ムラサキフジ)、長さ80メートルの白藤のトンネルなど、見どころがたくさんあり、特に八重の大藤棚、白藤のトンネルは花の真下を通り抜けることができるため大人気。
イベント期間中は園内全体がライトアップされて、幻想的な光景が広がる。
開催期間:2025年4月12日(土)~5月18日(日)
ライトアップ期間:2025年4月19日(土)~5月18日(日)
あしかがフラワーパーク「ふじのはな物語~大藤まつり2025~」(あしかがフラワーパーク ふじのはなものがたり おおふじまつり2025)
所在地 栃木県足利市迫間町607
https://www.ashikaga.co.jp/fujinohana_special2025/jp/
◆群馬県
◆赤城南面千本桜

前橋市にある「赤城南面千本桜」は群馬県の代表的な桜の名所。「さくら名所100選の地」の一つに選ばれていて、例年4月上旬ごろには約1.3キロメートルの市道が1,000本以上のソメイヨシノでピンク色に彩られます。
この市道周辺には菜の花畑もあり、菜の花と桜の競演も大きな見どころです。
毎年4月上旬から中旬にかけて「赤城南面千本桜まつり」が開催されます。日没後に色とりどりの光でライトアップされる桜の姿が幻想的です。さらに期間中は「前橋ふれあい物産市」や「お花見ステージ」、フリーマーケットなどが行われ、多くの人で賑わいます。
見ごろの時期
桜:4月上旬~中旬
菜の花:3月下旬~4月上旬
赤城南面千本桜まつり
開催期間:2025年4月5日(土)から4月20日(日)
ライトアップ:千本桜まつり期間中 日没~21:30
https://www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/shimin/miyagi/gyomu/4/18859.html
赤城南面千本桜(あかぎなんめんせんぼんざくら)
所在地 群馬県前橋市苗ヶ島町2511-2
https://www.maebashi-cvb.com/event/2003
2025.04.05(土)
文=CREA編集部