マリオットの最高峰ブランド「セント レジス ホテル 大阪」のメインダイニングがリニューアル!
 
世界最大のホテルグループ、マリオットの中でも最高峰を極めるホテルブランド、セントレジス。1904年、アメリカの実業家ジョン・ジェイコブ・アスター4世が彼の膝元であるニューヨークで創業したのが、伝説のはじまり。
 
彼が目指したのは世界一のホテル。英国式のバトラーサービス、トマトジュースとウォッカのカクテル“ブラッディマリー”といったシグネチャーを生み出し、100年以上を経た今もその伝統は続いています。
 
日本では、大阪切っての目抜き通り御堂筋に面した、こちらのセント レジス ホテル 大阪、1軒のみ。石造りの堅牢な造りのビルはにぎやかな大阪の中心地にあっても、エレガントなオーラを放っています。
それはまるでジョン・ジェイコブ・アスター4世の母である、キャロライン・アスターの邸宅に招かれたよう。当時、社交界の花だったキャロライン夫人は上流階級の中でも選り抜きの400人を選抜し、「The 400」という社交クラブを結成。花々で飾った邸宅にゲストを招き、ティーパーティーやディナーでもてなしたとか。その社交クラブのリチュアル(儀式)を、今に再現しているのが、セント レジス ホテル 大阪なのです。
 
そのセント レジス ホテル 大阪の、メインダイニングのイタリア料理「ラ ベデュータ」と「セントレジスバー」が10月にリニューアルオープンしました!
 
               
            
 
                    
                   
                    
                   
                    
                   
                    
                   
                    
                   
                    
                   
                    
                   
                    
                   
                    
                   
               
               
               
               
                



 
                 
                 
                 
                 
                 
                