自由に海外旅行を楽しむにはまだ少し時間がかかりそうです。今こそ、国内に目をむけて、すぐそばに広がる素晴らしい景色を楽しみませんか?

 日本各地の観光のプロに聞いた、その地ならではの夏の絶景・風物詩をご紹介。

 今回は、日本の「ハワイ」と呼ばれている絶景ビーチを特集します。


◆山口県

周防大島

 瀬戸内のハワイといわれる周防大島。

 瀬戸内海の西に浮かぶ屋代島と、その周辺に浮かぶ5つの有人島、25の無人島から成る大島群で、ハワイと歴史上の結びつきがあることから、現地の文化や風習が島に根づく南国のリゾートだ。

 「普段はたどり着くことのできないような完全プライベートなビーチで、きれいな夕陽を眺めたり、セーリングカヤックでスナメリ(世界最小のクジラ)に出会えることもありますよ! 

 瀬戸内の穏やかな海で、ぜひ時間を忘れて海と空を満喫してください。至福のときが過ごせること間違いなしです!」 (山口県観光連盟 末永亜紀子さん)

周防大島(すおうおおしま)

所在地 山口県大島郡周防大島町
https://www.oidemase.or.jp/nishinokunikara/materials/987

◆和歌山県

白良浜

 白良浜は、白浜町の名前の由来にもなった約620メートルに渡る白砂の浜。

 日本の「快水浴場百選」に選ばれており、関西一の美しさと評判のビーチには、全国から多くの人々が訪れている。

 「真っ白な砂浜とコバルトブルーの海のコントラストが美しく、友好姉妹ビーチのホノルル・ワイキキビーチのような南国リゾート気分を味わえます。

 白浜町のシンボル『円月島』や『三段壁』などの絶景スポットも、ぜひ一緒に訪れてみて!」(和歌山県観光連盟PR担当)

白良浜(しらはま)

所在地 和歌山県西牟婁郡白浜町
http://www.nankishirahama.jp/spot/detail.php?spot_id=19

2021.08.11(水)
文=佐藤由樹、CREA編集部