Sponsored by Panasonic
パン好きの憧れは、「家で焼きたてパン」の贅沢。進化したパナソニックのホームベーカリーなら、そんなおいしい夢を、きっと叶えてくれるはず。
焼きたてのパン・ド・ミが
朝食にあるしあわせ
今やとどまるところを知らないパンブーム。昔ながらのパン屋さんから個性あふれる新進ブーランジュリーまで評判のベーカリーが増え、パン好きには嬉しい昨今だ。
でも、お店の焼きたてパンを味わうたび、「これがいつでも家で味わえたなら……」と思ってしまう人も少なくないのでは?
そんなパン好きの夢を叶えてくれるのが、パナソニックのホームベーカリー。
家でパンを焼くとなると、混ぜる・こねる・発酵させる・焼くという工程にハードルの高さを感じてしまうが、パナソニックのホームベーカリーなら、材料を入れればあとはお任せという手軽さで手づくりパンが味わえる。
なにより注目なのが、今人気のパン・ド・ミのオートメニュー。
薄めでパリッとしたクラスト(皮)と、きめ細かくなめらかでソフト感あふれるクラム(中身)が魅力のパン・ド・ミは、理想の出来映えに仕上げるのはプロでも難しいと言われるほど、熟練の技と知識が必要。
だが、パナソニックのホームベーカリーのパン・ド・ミは、少量のイーストでつくる専用プログラムにより、温度センサーが発酵環境を自動で管理。
また、熱効率のよい加熱構造で薄くパリッとした皮を実現し、小麦の風味ひきたつパン・ド・ミが、誰でもがおいしく焼きあげられるのだ。
予約機能を使って毎日の朝食で焼きたてのパン・ド・ミを味わう、なんて贅沢も楽しめるし、米粉のパン・ド・ミやレーズンパンなど、さまざまな一斤パンのアレンジも可能。
また、生地メニューを利用すれば、さらにバラエティ豊かなパンづくりにも挑戦できる。
自宅をプチ・ブーランジュリーに変えてくれるパナソニックのホームベーカリー。早速キッチンに仲間入りさせてはいかが?
我が家がブーランジュリーに!
お家で「パン・ド・ミ」
●Step1
パン・ド・ミの材料を用意し
きちんと計量
まずはパン・ド・ミの材料となる強力粉、バター、砂糖、塩、約5℃の水、ドライイーストを用意。材料をきちんと計量するのがおいしい焼きあがりのコツ。
●Step2
材料をセットし
あとはメニューを選ぶだけ
イースト以外の材料をパンケースに入れ、本体にセット。イーストは専用のイースト容器に入れ、あとはメニュー「1(パン・ド・ミ)」を選んでスタートするだけ。
●Step3
ピッピッとお知らせ音が鳴れば
焼き上がり
焼きあがりまでは約4時間50分。お知らせ音が鳴ったら電源を切ってパンケースを取り出せば、こんがり・ふっくら香り高いパン・ド・ミの焼きあがり。
一斤アレンジパンも
簡単に焼ける!
2019.05.14(火)
Text=Yuko Harigae(Giraffe)
Photographs=Tomokatsu Noro(TRIVAL)
Food coordinate & Styling=Nobuko Nakayama(peddle)