全国でも5軒しかない天然氷の蔵元が3軒もある栃木県。フルーツの名産地としても知られる栃木県の極上かき氷を“かき氷の女王”原田麻子さんにお伺いしました。

» 第1回 弾ける果汁&つぶつぶ「完熟いちご蜜」
» 第3回 とろみのある上品な甘さ「生桃ミルク」
» 第4回 滑らか天然氷とレモンの爽快感「レモン牛乳」
» 第5回 高級青果店の「パイナップル&まるごとメロン」

このキレイな形の巨塔を整えるコツとは?

◆ 寿氷-juhyo- 世界一を目指すかき氷

世界一を目指すかき氷 寿氷の「カフェ・オ・レ」650円。

 ふんわり削った純氷と注文を受けてから果実をカットして作るシロップを丁寧に重ねることで、キレイな形を保った高さ約33センチの通称真岡タワーかき氷が完成。

「日本一の産地である真岡市のいちごを使用した『フレッシュないちごかき氷』も絶対に食べてほしい味です」(原田さん)

寿氷-juhyo-世界一を目指すかき氷
所在地 栃木県真岡市荒町5161
電話番号 なし
営業時間 9:00~19:00(夏期)
定休日 不定休(facebookやtwitterで毎日配信)

● 今回お話を伺ったのは……

原田麻子(はらだあさこ)さん
1日に10杯食べることもある“かき氷の女王”。2016年9月末まで「cobi coffee」青山店、NEWoMan新宿店、池袋の「coffee valley」で自身が監修するかき氷を販売。今夏、「氷舎mamatoko」をオープン予定。

2016.07.09(土)
Text=Shiho Kodama
Photographs=Tamon Matsuzono

CREA 2016年8月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

この記事の掲載号

いまの47都道府県いいとこどり。

CREA 2016年8月号

日本のいいとこ、いいもの、おいしいもの!
いまの47都道府県いいとこどり。

定価780円