場所
目的
FEATURE
たとえば、今日はくたびれたから台所に立ちたくないという日。なんにもなくても、これさえあれば。お酒もごはんも、何杯でも。ごはんにも、お酒にもぴったりの実力派おかずで口福を満たす!
大阪の老舗が作る万能塩昆布は 料理のレパートリーを広げてくれる
たとえば、今日はくたびれたから台所に立ちたくないという日。なんにもなくても、これさえあれば。お酒もごはんも、何杯でも。 天然真昆布を厳選した調味料で炊き、乾…
2018/08/23
選びぬいた素材を秘伝の調味料で熟成 鳥栖の「蔵出しめんたい」がおいしい
たとえば、今日はくたびれたから台所に立ちたくないという日。なんにもなくても、これさえあれば。お酒もごはんも、何杯でも。「辛さというより、粒そのものがとてもお…
2018/08/21
瀬戸内海のじゃこと丹波の山椒を厳選 「青い実の山椒ちりめん」は絶品!
たとえば、今日はくたびれたから台所に立ちたくないという日。なんにもなくても、これさえあれば。お酒もごはんも、何杯でも。「炊き上げ方が丁寧で風味がひとあじ違い…
2018/08/19
熟成するほど旨みが増す珍味 「カネサ」の鰹の塩辛が有能すぎる
たとえば、今日はくたびれたから台所に立ちたくないという日。なんにもなくても、これさえあれば。お酒もごはんも、何杯でも。「ネギと一緒に刻んでぶりしゃぶの薬味に…
2018/08/18
練り物を揚げた佐賀のソウルフード 「ミンチ天」は凄まじくビールに合う
たとえば、今日はくたびれたから台所に立ちたくないという日。なんにもなくても、これさえあれば。お酒もごはんも、何杯でも。「Jリーグ好きには有名な佐賀の〈ミンチ…
2018/08/16
リピーター続出の絶品惣菜 「博多ゴマさば」はごはんが進む!
たとえば、今日はくたびれたから台所に立ちたくないという日。なんにもなくても、これさえあれば。お酒もごはんも、何杯でも。 特製醤油とゴマや薬味を加えた濃厚なタ…
2018/08/14
牡蠣のオイル漬け「花瑠&花星」は ワインに合うフォアグラのような食感
たとえば、今日はくたびれたから台所に立ちたくないという日。なんにもなくても、これさえあれば。お酒もごはんも、何杯でも。 牡蠣のコクと焦がし醤油の香ばしさが絶…
2018/08/13
九十九里の最上級真いわしを使用した プレミアムオイルサーディンのお味は
たとえば、今日はくたびれたから台所に立ちたくないという日。なんにもなくても、これさえあれば。お酒もごはんも、何杯でも。 いわしの旨みが口の中でジュワッと広が…
2018/08/11
「やまや」のチューブ入り明太子は ごはんにもパスタにもパンにも合う!
たとえば、今日はくたびれたから台所に立ちたくないという日。なんにもなくても、これさえあれば。お酒もごはんも、何杯でも。「ごはんにはもちろん、パスタに和えても…
2018/08/09
山椒の木の皮の佃煮「辛皮」は 耳かき一杯分で酒一升飲める!
たとえば、今日はくたびれたから台所に立ちたくないという日。なんにもなくても、これさえあれば。お酒もごはんも、何杯でも。 山椒の木の皮を醤油で炊き上げた、大人…
2018/08/08
稚内発「銀毛秋鮭のすじこ」は 濃厚な旨みが凝縮した稀少な逸品
たとえば、今日はくたびれたから台所に立ちたくないという日。なんにもなくても、これさえあれば。お酒もごはんも、何杯でも。「濃厚な旨みが凝縮。ひとかじりで白米3…
2018/08/07
下関「やまみ」の粒うには旨みが抜群 しっかり効かせた塩&酒加減に感動
たとえば、今日はくたびれたから台所に立ちたくないという日。なんにもなくても、これさえあれば。お酒もごはんも、何杯でも。 下関発祥のアルコール漬け〈粒うに〉。…
2018/08/06
ピスタチオもゆで卵も豆腐も燻製に! やみつき必至の横浜名物をお取り寄せ
たとえば、今日はくたびれたから台所に立ちたくないという日。なんにもなくても、これさえあれば。お酒もごはんも、何杯でも。「こんなのも燻製にできるの? という珍…
2018/08/05
つなぎなしで練り上げた鎌倉名物 無添加はんぺんは酒のつまみに最高!
たとえば、今日はくたびれたから台所に立ちたくないという日。なんにもなくても、これさえあれば。お酒もごはんも、何杯でも。「ふわふわのはんぺんというより、かまぼ…
2018/08/04
創業79年の老舗が作る進化形丸干しは 冷えた白ワインがぐいぐい進む逸品
たとえば、今日はくたびれたから台所に立ちたくないという日。なんにもなくても、これさえあれば。お酒もごはんも、何杯でも。 うるめいわしのオイル漬け。「カレー風…
2018/08/03
摘みたての姿のまま乾燥させた海苔は お菓子感覚でも食べられる万能おかず
たとえば、今日はくたびれたから台所に立ちたくないという日。なんにもなくても、これさえあれば。お酒もごはんも、何杯でも。 摘みたての姿のまま乾燥させたバラ海苔…
2018/08/02
CREA 2018年8・9月合併号
47都道府県からおいしいお届け!日々のごはんのお取り寄せ。
定価780円
55人のお取り寄せ上手が教えてくれた、本当においしい、毎日使えるお取り寄せ帖ができました。ふだんの食事がいつもよりちょっと楽しく、もっとおいしく、元気になる、日本全国の選りすぐりの品をお届けします。
SHARE
TOMORROW X TOGETHERのTAEHYUNが『CREA』秋号の特別版表紙にソロで初登場!
2時間前
「その日のうちに、別れたいと申し出ました」作家・金原ひとみが「最も許せなかった元夫の言動」とは
2025.8.30
「母親の苦悩もあらゆるハラスメントも、一人で戦っているような気持ちになるけど…」作家・金原ひとみが語った“苦しみとの向き合い方”
3週間の過酷な減量、「あさイチ」で涙も…『あんぱん』八木役・妻夫木聡(44)が初の朝ドラで見せた“大きな存在感”《モデルはサンリオ創業者か》
2025.8.27
CREA Due「TAEHYUN(TOMORROW X TOGETHER)23歳になった“考える人”」
ベテラン医師が「いうまでもなく太ります」と断言…つい選びがちな「避けたいランチ」4選《医学的に正しいダイエット》
2025.8.26
【女性限定ひとり旅】9名様限定!岩手県久慈に佇む美肌の秘湯、全9部屋の「新山根温泉 べっぴんの湯」がクラブツーリズムのひとり旅に初登場!
2025.8.29
『ラストタンゴ・イン・パリ』から半世紀…〈映画史に残る性描写〉は女優の人生をどう変えたのか? 歴史を見つめ直すことの意味を考える
天才・手塚治虫の登場による「長編漫画ブーム」で居場所がなくなり…やなせたかしが苦境の中で誕生させた「あの名曲」とは
2025.8.23
「花柄の水着のカットがお気に入り」ももクロ・玉井詩織(30)は写真集のロケ地でも「よく食べました(笑)」とにかく“食べること”にこだわる理由とは
無人だったはずの離れで見た人影……奇妙な“配膳儀式”が古旅館にもたらした結末
2025.8.9
「ストッパーが外れたみたいにいきなり大学を辞めて」関西から上京、朝ドラオーディションでは涙も…『あんぱん』琴子役・鳴海唯(27)の人生を変えた“俳優の名前”
2025.8.1
彼女の実家を訪ねると…物置に隠されていた「おぞましいモノ」がもたらした”厄災と因果”
2025.8.15
「60代で恋に落ちて…」「大勢の女性に愛を捧げてきた」浅野忠信の母・浅野順子さん(74)&近田春夫さん(74)の70代コンビが語った「シニアの恋」
2025.7.30
女子大生が高額バイトで訪れた山奥の古い旅館……女将が時間厳守で執り行っている“奇妙な配膳”への違和感とは
9月5日発売
心揺さぶる山ホテル「LUCY」が尾瀬に誕生!新しい旅の形を提案する、星野リゾートの新ブランドとしてスタート
3時間前
【ルート66 誕生100周年 伝説のハイウェイを旅する vol. 2】レトロで可愛いホテル&モーテル、その進化系を楽しむ
2025.8.8
【八ヶ岳マルシェ開催中!】次の休日は標高約1000メートルの山麓に広がる名建築リゾートへ
【避暑地の記憶とともに憩う、松本隆さんの夏休み】森の豊かさと街の文化が調和する【星のや軽井沢】へ
2025.8.4
【避暑地の記憶とともに憩う、松本隆さんの夏休み】夏鹿、すっぽん、とうもろこし。「星のや軽井沢」で愉しむ山里の滋味と、極上の眠りを誘う癒しの滞在
“贈りものコスメ”の常識を変える! KANEBOの傑作“消えるカバー”ファンデーション|齋藤薫
2025.8.19
八ヶ岳南麓のワインリゾートがさらに深化を遂げた!野菜✕ワインのマリアージュに酔いしれる美食体験
2025.8.13
「当時はニキビや肌あれがコンプレックスだった」塩野瑛久さんが、今贈りたいコスメギフトとは?
【お芋と栗の秋スイーツ5選】旬を迎える素材を使ったお菓子でほっこりおうちカフェ
【俳優・山田杏奈がネストローブをまとう】徳島の風が肌に触れる、“心地よさの源泉”を巡る旅
【ルート66 誕生100周年 伝説のハイウェイを旅する vol.3】心ときめく古都サンタフェ。大人が憧れる優雅なひととき
2025.8.22
9月1日の月が教えてくれるヒント 魅力的な人を誘って食事
2025.9.1
【心理テスト】会話の注意点 隣の席はどんなタイプがいい?
2025.8.31
イタリア タッソーニ社のジンを3名様にプレゼント
『CREA』2025年春号(通常版)に関するお詫びと修正版PHOTO CARD送付のご案内
2025.3.13
「CREAかわいいニャングランプリ2025」個人情報に関するお詫びとご報告
2024.12.30
CREA2025年冬号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.12.6