活火山である焼岳は今なお噴煙をたなびかせている。地球が生きていることを感じる場所だ。W タイムトゥトレイル™オムニヒート™パンツ 13,200円、Wライトキャニオン™ミッド Wt ソフトシェルジャケット 16,500円、ワイルドウッド™30Lバックパック 15,400円、イエロードッグ マウンテン™キャップ 5,390円。全て コロンビア/コロンビアスポーツウェアジャパン 今回の登山のスタート地点は「新中の湯登山口」から。ハイシーズンは早朝から満車になるので、余裕を持って出発を。ハイキングシューズにはスティーンズピーク ツー アウトドライ 18,920円/コロンビアスポーツウェアジャパン 始めは樹林帯が続く。道はところどころ木道が整備されていて、初心者でも安心。シルバーリッジユーティリティL/Sシャツ(8,250円)はサラッとした生地で心地よい着心地。トレッキングを快適にサポートしてくれる。 木々の間から木漏れ日が降り注ぎ、リラックスした気持ちに。 ふと足を止めて山道の脇に目を止めれば、美しい花々が。 山の懐に抱かれるような感覚に。 地元の三重でふと山を見たら、登りたい気持ちがフツフツと沸いてきたという。 登頂することが目的だった最初の頃から、山そのものに向き合うようになったという。 下堀沢出合を超えると森林限界を迎え、景色が一変。 山頂へ続く道は急斜面。 地球の原初を思わせる亀裂や荒々しい岩稜が。火山地形ならではの景色が堪能できる。 今回の旅のパートナーはスティーンズピーク ツー アウトドライ(18,920円)。活火山だけあって、地面は火山礫に覆われているがしっかりとグリップし登山をサポート。 ヴィブラム「メガグリップ」搭載で焼岳でもしっかりグリップして登れる。 山では100m登るごとに0.6℃気温が下がるとも言われている。防寒対策は必須だ。 コロンビアの「ライトキャニオンミッドウェイトソフトシェルジャケット」は紅葉ハイクのお供に最適。 柔らかい素材で着心地も抜群。ストレッチもこの通り。 「フードがめちゃくちゃ被り心地いい!」と小椋さん。柔らかさと密着度がちょうどいいとご満悦。 山頂付近も急な登りが待っている。あともう少し。 噴煙が登る焼岳山頂。 トラバース区間で最後の小休止。 エメラルドグリーンの水を湛えた神秘的な火口湖・正賀池。 いざ、山頂へ! 無事、焼岳北峰山頂に登頂! 霞が山肌一面を幻想的に覆い、火山ならではの荒涼とした風景を際立たせる。 「これだから、また山に登りたくなるんですよね」と小椋さん。 次はどの山へ行こうか、そう考えたり調べたりするのも楽しみ。
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