鳴門海峡が臨むリゾートホテル、アオアヲ ナルト リゾート。 大阪や神戸からはもちろん、高松からもアクセス良好。 お散歩にうってつけのガーデンには、チャペルが佇む。ここで結婚式が挙げられることも。 ロゴは縄文時代に使われていたと云われる、ヲシテ文字に着想したデザイン。 サウスタワーとメインタワーを繋ぐ廊下。自然光が差し込み、抜けが良い隠れフォトスポット。 開業当時の、華やかな時代が感じられる贅沢な建築様式。 オーシャンビューの露天温泉は、男女入替制。時間によって朝日や月を眺められるので、何度でも入りたい。 大塚国際美術館とのコラボによって昨年夏に生まれた、ゴッホのヒマワリルーム。 アートは大塚国際美術館の提供による陶板。作品は、部屋によって異なる。 「ヒマワリルーム」には、ReFaとL'OCCITANEのアメニティを備える。 オーシャンビューの高揚感で、日のあるうちからスパークリングワインを開けてしまいそう。 「ヒマワリルーム」に宿泊した人限定のディナーメニュー。 1階のマーケットプレイスでは、地元の藍染め職人による雑貨も販売。 子どもも楽しいフィッシング。釣ったお魚はレストランで調理してもらうことも可能。 マーケットプレイスで取り扱っている藍染めのTシャツは7,000円前後。街の相場よりもお財布に優しい。 ホテルに滞在しながら本藍染めの体験が可能。 青い海が一面に広がるテラスカフェ。アフタヌーンティーも満喫できる。 大きな窓から日差しが差し込む広い空間。 高さのある豪華な“鳴門金時パフェ”(1,350円)は、ビジュアルからも気分を上げてくれる。 まるで絵画のようなゴッホスイーツ「ソレイユ」”(870円)。柚子が香る、さっぱりとした味わい。 “ゴッホカクテル「ザ・スターリーナイト」”(1,200円)は、香りが良く飲みやすいカクテル。作り込まれた世界観にうっとり。 鳴門の人気ラーメン店・堂の浦鳴門本店監修の“鯛の塩らぁ麺”(1,950円)。