現地のスーパーでは信じられない価格で生ホタルイカを販売している テトラまでは50mほどの距離 針とオモリだけのシンプルなぶっこみ釣りスタイル 良型のクロダイ(これだけじゃない…! ホタルイカを餌にして釣れた高級魚まであと写真4枚) ノッコミの時期らしい太さ(これだけじゃない…! ホタルイカを餌にして釣れた高級魚まであと写真3枚) 大物がこんなに釣れるなんて…(これだけじゃない…! ホタルイカを餌にして釣れた高級魚まであと写真2枚) まれに見“ぬ”人より魚のほうが多い状態だ(これだけじゃない…! ホタルイカを餌にして釣れた高級魚まであと写真1枚) キジハタ(富山県の海の幸を次の写真から紹介します) 道の駅 蜃気楼の鮮魚コーナー 二ギスやゲンゲなどの鮮度の落ちが早く流通に乗らない魚も見どころ 源助 お造り4種/ホタルイカ シロエビ マアジ バイガイ 冷凍していない生のホタルイカは現地のお店でないとなかなか食べられない 醤油は少な目で素材本来の味を噛みしめる アジは正義 ゲンゲの天ぷらは外はサクサクで中はトロトロな新食感 お土産で買った地ビールとマイワシのお刺身で乾杯! ホタルイカすくいの様子 2本の触腕が青白く光る いわゆる爆湧きの様子 早春はまだ山に雪が残る 富山湾に到着 まだホタルイカより人の方が多いようだ これもまた富山湾の風物詩なのだろうか…… 初めて目にする生きたホタルイカ 小さくても力強く躍動感がある 柄の長いタモがあればもっと獲れたのが悔しい 実食 目を取り除くとさらに食べやすい ホタルイカの旨味が染み込んだペペロンチーノもおすすめ