尾道倶楽部から望む尾道市街。 尾道の市街地からは車でおよそ10分。街を見下ろす丘に尾道倶楽部はある。 ふと、窓の外に目をやれば、尾道の人々の足、渡船が目に入る。 コンセプトを象徴するように、ホテルの中には尾道の“街並み”が写真で展示されている。 古くから愛されてきた旅館の風情をそのまま残した内装もうれしい。 窓辺に小上がりがあるコンフォートフォース。4人まで宿泊できる。 クイーンベッドルーム。 プライベート空間で、尾道の風景を楽しむことができる。 サイクリストなら是非とも泊まりたい一室。 大きな2面の窓からは尾道水道が一望できる。 尾道水道をひとり占め。 ディナーコースの魚のメイン料理「尾道ブイヤベース」。 コースの最初に提供される尾道倶楽部スープ。尾道の魚介を使ったスープにショウガを効かせた、これからの食事が楽しみになる一品だ。 前菜5種、右上から時計回りに煮穴子と湯葉、尾道野菜のディップ、鮮魚のマリネ、小魚のエスカベッシュ、鯖のリエット。 瀬戸のフルーツサラダ、ヨーグルトヴィネグレットと。 瀬戸牡蠣のもち粉揚げ。 瀬戸内牛のロティ。 土鍋で焚き上げた牡蠣めし。 瀬戸内らしい柑橘が入ったフルーツをはじめ、3種のデザートが提供。 朝食はお膳スタイル。こちらも広島の食材をふんだんに使用している。 ルーフトップバーからの眺めは尾道倶楽部の中でも屈指。 瀬戸内の柑橘がギッシリ。もちろんカクテルで味わうことができる。 夜景を観ながらのカクテルは格別。 尾道レモンサワー 1,210円。 オリジナルカクテルのカーテンアップ 1,100円。 オリジナルカクテルの8mm 1,100円。 エントランスの奥、専用スペースが用意されているレタールーム。 スーベニアショップ。今後さらに広島の商品を拡充していくという。 「SEN COFFEE」と名付けられたロビーのカフェでは、尾道ならではのスイーツやバリスタが淹れるオリジナルコーヒーが楽しめる。 【そこに行けば、尾道が見える】この春開業のホテル・尾道倶楽部は尾道を一望、尾道観光の拠点に 【そこに行けば、尾道が見える】この春開業のホテル・尾道倶楽部は尾道を一望、尾道観光の拠点に 【そこに行けば、尾道が見える】この春開業のホテル・尾道倶楽部は尾道を一望、尾道観光の拠点に 【そこに行けば、尾道が見える】この春開業のホテル・尾道倶楽部は尾道を一望、尾道観光の拠点に 【そこに行けば、尾道が見える】この春開業のホテル・尾道倶楽部は尾道を一望、尾道観光の拠点に 【そこに行けば、尾道が見える】この春開業のホテル・尾道倶楽部は尾道を一望、尾道観光の拠点に 【そこに行けば、尾道が見える】この春開業のホテル・尾道倶楽部は尾道を一望、尾道観光の拠点に 【そこに行けば、尾道が見える】この春開業のホテル・尾道倶楽部は尾道を一望、尾道観光の拠点に 【そこに行けば、尾道が見える】この春開業のホテル・尾道倶楽部は尾道を一望、尾道観光の拠点に