竹富島に滞在するならやはり、さまざまな特別な体験を用意する星のや竹富島。 竹富島で約600年前から受け継がれてきた島最大の祭事「種子取祭」。舞台の奉納芸能から、五穀豊穣の神・弥勒様が子供たちとともに登場する「ミルク」。 祈願・参詣を終えた島の役職者や古老を世持御嶽(ユームチウタキ)の広場でお迎えする「ンカイ」。 島民が一丸となって参加する様子に旅人たちの心も熱くなります。 庭の奉納芸能「マミドー」。その振付は約1800年前に創作されたそう。 人気の高い芸能のひとつ「ンーマヌシャ(馬乗者)」。 華やかな琉装の舞踊も見どころ。 〈写真左〉ゲストが集う「ゆんたくラウンジ」には、島の伝統工芸・ミンサー織の機織り機が。〈写真右〉種子取祭の時季には、ミンサー織による空間装飾も。 夜のラウンジでは、スタッフが祭りの由緒などを語る「てーどぅんばなし」を開催。 1年を通じて24時間楽しめる温水プールのまわりに「ゆんたくラウンジ」「ダイニング」などが並びます。 島の穏やかな空気を感じながら心身を癒やせる星のや竹富島。戸を開け放って過ごすひとときも心地よい。 客室の屋根には、ひとつひとつ表情の異なるシーサーが。 「たなどぅいプログラム」で味わえる「種子取祭朝食」。粟味噌のアンダンスー(油味噌)や、ピンタクなど、祭りにゆかりのある縁起のいい一品を取り入れた特別なもの。 世乞い人(ユークイヒトゥ)をお迎えする家の人々。 家々を巡りながら夜通し行われる「世乞い」。男女が東西に分かれて踊る「ガーリ」では、夜空に「ヒーヤ」「ヒーヤ」の掛け声が響きます。 家の子供を胴上げ。 その後、世乞い人は座敷に上がり、神司による厳かな祈願が。 〈写真左〉ふるまわれる島酒。〈写真右〉タコとニンニクの酒肴「ピンタク」。 星のや竹富島の客室は、全室庭付きの独立した民家スタイル。まるで島の集落に逗留するかのような特別な時間を演出します。 種子取祭の時季には、「ゆんたくラウンジ」に粟など種子取祭りにまつわる展示が。 祭りに奉納される粟を育てている畑人の 伊藤 蓮さん。現在は「クモーマミ(小浜大豆)」などを栽培するほか、畑で育ったさまざまな「命草(ぬちぐさ)」はダイニングでも提供されます。 「世乞い体験ツアー」では、集落に出向く前に島の案内人「ひかいすん」による儀式の流れや唄・踊りのレクチャーも。 滞在ゲストには、畑人が育てた粟などを炊き上げた、種子取祭の伝統食「イーヤチ」をアレンジしたおやつもふるまわれました。 遠浅の澄んだ海が一面に広がるコンドイ浜へは、リゾートから車で5分ほど。 ゆったりとした客室のバスルーム。