ニセコ連峰に囲まれた北の大地で、自然と一体化するような体験が叶います。 夏の羊蹄山。蝦夷富士と呼ばれる通り、威風堂々とした姿です。 左:リゾートがあるのは羊蹄山を一望できる絶好のロケーション。右:日本の「切妻造り」にインスパイアされた建築。 左:ロビーのフロントデスク。右:中庭の楓や紅葉は、秋になると鮮やかに色づきます。 人気の高い2.5ベッドルームスイートの一例。「縁側」を新解釈した和モダンなテイストです。 左:エントランスも和モダンな雰囲気。右:茶葉は漢方コンセプトで高品質なお茶を扱うTEA Collective(ティーコレクティブ)製。 インフィニティ温泉 営業時間 14:00/16:00/18:00/20:00 料金 10,000円(75分) ※要予約 露天風呂 営業時間 15:00/17:00/19:00/21:00 料金 8,000円(75分) ※要予約 大浴場 営業時間は7:00~10:00(最終入場9:00)/14:00~23:00(最終入場22:00) 滞在したキングスイートの室内。まるで家のようにくつろげる空間です。 左:手前はMieleの洗濯機。奥には大型の冷蔵庫も。右:IHの調理器などキッチン家電や、カトラリー類も充実。 HITO by TACUBO(ヒト バイ タクボ) 営業時間 朝食07:00~10:30(L.O 9:30、最終入店10:00)ランチ12:00~15:00(L.O 14:30) ディナー17:00~(最終入店 20:00) 左上:鮮魚のカルパッチョとおかひじき。右上:ニセコ倶知安のズッキーニとモロヘイヤのスープに余市のウニを添えて。下:メインのビーフは、サーロインとフィレを薪火でじっくりグリル。 ブレックファーストのビーガン定食。地元の野菜を中心に、メインは揚げ出し豆腐でした。 左:ビュッフェの野菜は、採れたてでシャキシャキ! 右:ドラゴンフルーツや北海道のサクランボなど、新鮮なフルーツたち。 左:手前のクロワッサンと奥のバナナブレッドは、グルテンフリー。右:同行者はみんなおかわりしていたバナナブレッド。 夏場使われていないスキーエントランスに、明るく浮かび上がるこの空間は……? MUWA SPA 営業時間 夏季(4~11月)13:00~21:00、冬期(12~3月)11:00~23:00 アロマトリートメント(60分)27,000円~ ※要予約 左:足湯にはミネラル豊富な「ila(イラ)」のバスソルトを使用。右:独特の波長が心地良いヒーリングチューナー(音叉) 左:使用するオイルは、イラの他にPevonia BOTANICA(ペボニア ボタニカ)も。全てオーガニックにこだわっています。右:腕全体を用いて、じんわり全身をゆるめるマッサージ。 トリートメントルームは、アジアンテイストの落ちついた空間。