人気のお土産店などが多数並ぶ迪化街は、台北旅行の必訪スポット。 店頭に乾物が並ぶ様子は、台湾の乾物問屋ならではの風景。 歴史を感じるクラシカルな建物が絵になります。 洗練された雰囲気の店内。オーナーの趣味であるフィギュアなども販売しています。 「棗椰子とマカデミアナッツ」は、少量ずつ個包装されているので配りやすい。 いずれもお手頃な価格で販売されています。たっぷり入っているのもうれしい。 迪化街の最寄りの駅は北門駅と大橋頭駅の2カ所。こちらの店舗は大橋頭駅の出口からすぐの場所にあります。 試食もできるので、気になる商品の味をチェックしてから購入しましょう。 お土産としては少し重めではありますが、自分用にも購入しておきたい商品です。 台酒好きの人たちに喜ばれるテッパンのお土産。 このオレンジの看板が目印。台湾各地に店舗があり、店舗によって特典が異なることもあるのでご注意ください。 1個買うと1個プレゼント、といったキャンペーンでよく販売されているので、お得なタイミングを狙って購入しましょう。取材時は、小瓶1本850元、大瓶1,100元。大瓶のみ、1個買ったら1個プレゼントの対象で販売されていました。 汗にも強いと評判。取材時は1本159元で販売。効果別に3種類あります。 台湾のフェイシャルパックは種類が豊富。値段もメーカーによってさまざまなので、キャンペーン内容に合わせてチョイスしてみてはいかがでしょうか。 左から時計回りに、キンカンレモン味、オリジナル(いわゆるのど飴風味)、レモンミント味。のど飴らしい、少しスース―する感じが好まれているようです。 オーダーメイドの場合、基本は漢字1文字80元、アルファベット1文字25元。既製品も販売しています。 漢字は、日本の漢字よりも複雑な繁体字をベースにしているので、台湾感たっぷり。 色みのサンプル。ト音記号だけでも、なんだかかわいい感じ。各種カラーが揃っています。 複雑さにもよりますが、待ち時間は大体10分。混雑しているとさらに時間がかかるので、士林夜市に行ったらまず最初に注文。夜市巡りが終わってからピックアップするのがおすすめです。