「農と食の地域拠点」として2023年7月にリニューアルした「渋谷区ふれあい植物センター」を訪れた影山優佳さん。 ハーブガーデンにはさまざまなハーブが育てられている。 入口には立派なオリーブの木が。 タイムは少し前に追加で植えたこともあり、冬の陽射しの中でも元気に生育していました。 タイムはビタミンやミネラルが豊富なハーブ。料理の風味づけにも大活躍。 摘みたてのハーブの香りはフレッシュで心地よい。 収穫を終えて、この笑顔! 収穫したハーブはフレッシュハーブティーに。 摘みたてのハーブの香りをいただきます。 今回のハーブティーにはレモングラス、レモンマートル、タイムなどを使用。 レモングラスの風味が爽やかで、心地よいですね。 マイクロファーミングのキット。 渋谷区ふれあい植物センターの小倉 崇さん。「渋谷ルッコラ」はごま油のような香りが特徴とのこと。 「料理が好きなので、成長したら使ってみたいです」(影山さん) 「小さいけれど、自分の畑だと思うと愛おしいです」(影山さん) 渋谷駅からほど近い、渋谷区ふれあい植物センター。日本一小さな植物園をうたっている。 施設内は温室になっていて、晴れた日には気持ちのよい空間が広がっている。 左が園長の小倉 崇さん。 園で採れたハーブを使ったハーブティーを召し上がれ。 朝に収穫したものを使っているというハーブティーにこの表情。 LFC(ローカルフードサイクリング)コンポストやフェルト生地のプランターなどアーバンファーミングの手助けとなるアイテムも販売している。 植物に囲まれた居心地のよい空間は渋谷の街歩きの最中に立ち寄るのにもぴったり。 園内にはたくさんのフルーツの木が。農と食をテーマに掲げていることもあり、食べられる植物が育てられている。 1Fの温室内、階段下にある「Music of Plants(ミュージックオブプランツ)」では“植物が奏でる音楽”を聴くことができる。 「Farm Labo(ファームラボ)」はLEDと水耕栽培を利用して植物を育てる室内型菜園。 2Fにはカフェと図書スペースが。ゆっくりとくつろぐことができる。 「今度はピッツァを食べにきます!」と影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。 渋谷区ふれあい植物センターでの影山さん。