左から/「ロングモーン 18年」37,125円、「ロングモーン 22年」59,400円。 駅員に扮したスタッフに切符を切ってもらって入場した 鉄道をモチーフにした新たなロゴマーク。 サイモン・ダーヴェニーザ氏がロングモーンの歴史を紹介。 どちらのロングモーンもグラスの蓋を取った瞬間に華やかな香りが広がった。 ペアリングフードは駅弁スタイルで提供された。 加藤秀氏によるトークショーによって、スペイサイドを身近に感じることができた。
7 Hours Ago 東京駅「グランスタ東京」で注目の10点! 話題の(NO) RAISIN SANDWICHやピエール マルコリーニ、Mr. CHEESECAKEの限定品など心躍る品々【ベスト記事2025】