体をととのえたらサウナ室の上にあがり、まどろむひとときを。運が良ければ雲海が見えるかも。(ume,yamazoe/ume,sauna 奈良) 木、火、石、水の原始的な素材を使うフィンランド式サウナ。目線の高さに窓を設けないなど、瞑想のための空間に。(ume,yamazoe/ume,sauna 奈良) 自家栽培しているハーブをロウリュに使用。(ume,yamazoe/ume,sauna 奈良) 冬の水風呂は極寒。それもまたアウトドアサウナの醍醐味。(ume,yamazoe/ume,sauna 奈良) ノイズも余計なものも一切ない、自然と一体になれる場所。冬は十和田サウナがあるキャンプ場も休業のため、湖を完全にひとり占め。(十和田サウナ 青森) サウナ室には前室も。(十和田サウナ 青森) サウナを出たら、いざ十和田湖へ! 夏でも20度前後、冬は0度近くになる、天然の水風呂だ。(十和田サウナ 青森) 冬の外気浴は、テントの中でゆったりと。椅子に深く腰掛け、目を閉じて心ゆくまで瞑想して。(十和田サウナ 青森) レトロで情緒ある街並みは歩くだけでも心が洗われる。(BYAKU Narai かね上屋 長野) 外気浴スペースには、隣接した歴史あるお寺の石垣がそのまま残されている。掛け流しの水風呂は冬は水温が1桁台に。(BYAKU Narai かね上屋 長野) 自分だけのサウナ時間。思う存分、余韻に浸れる。(BYAKU Narai かね上屋 長野) 日本料理の名店「傳」のフィロソフィーを受け継ぐ新感覚の郷土料理を。地酒とのペアリングにも感動。(BYAKU Narai かね上屋 長野) 屋根や壁の色も愛らしい樽型サウナはキットで販売。(IZBA 福岡) 絵本のワンシーンを思わせる丸太小屋。シベリアから取り寄せた木材は耐久性があり、香りも豊か。(IZBA 福岡) 5人までゆったりくつろげる休憩スペースでは、ドリンクなども注文できる。(IZBA 福岡) マネジャーの鈴木オルガさんは日本語も堪能。(IZBA 福岡) 薪で温めるサウナは訪れる人の希望に合わせて温度調節も可。(IZBA 福岡) 「濃溝温泉 千寿の湯」からの運び湯を使った天然温泉。ビューテラスに出れば、大パノラマがお目見え。(eden 千葉) サウナ室ではセルフロウリュもOK。(eden 千葉) 1日の締めくくりは本場の地中海料理を味わえる1階のレストランで、地元食材を使った至福のひと皿を。(eden 千葉) 海を一望できるレストランでは、カツオやエビなどの海の幸、山や里の幸まで土地と共存した料理をいただける。(eden 千葉) お部屋で楽しめるハーブウォーターやサイダー、地ビールなども豊富なラインナップ。(BYAKU Narai かね上屋 長野) オークやユーカリ入りのソルトスクラブ、水に3~5滴たらして使うロウリュ用天然アロマオイルの販売も。(IZBA 福岡) サウナ室や水風呂、外気浴スペース、薬草湯。どこにいてものどかな景色を望め、心が凪いでいく。貸切サウナは90分間の予約制。(一 能登島 石川) 宿に配されていることが珍しい薪サウナはフィンランド製。ゲスト自ら薪をくべることもでき、炎のゆらぎに癒される安らぎの時間が待つ。(一 能登島 石川) 備長炭入りで柔らかな水風呂。(一 能登島 石川) 能登島は車で1周1時間ほど。島で暮らす人々の生活が息づく穏やかな風景に、どこか懐かしい気持ちを抱く。(一 能登島 石川) 夕食の鮨コースは23品ほど。味はもちろんボリュームにも大満足。(一 能登島 石川) 繊細な職人技を間近で見られるのも一興。(一 能登島 石川) サウナとバルコニー付きの特別室「SUSO」。全8室オーシャンビューで家具はすべてオリジナル。(一 能登島 石川) 北陸地方の作家の照明が階段を美しく照らす。(一 能登島 石川) 2階にある人気のグラヴィティサウナから見る景色は圧巻。(太良嶽温泉 蟹御殿 佐賀) こだわりの水風呂で海と繫がっているような感覚に。(太良嶽温泉 蟹御殿 佐賀) 格子が特徴のグリッドサウナは、日本初導入のサウナヒーター・AINOにより低温で発汗可能に。(太良嶽温泉 蟹御殿 佐賀) オーシャンビューの上質な客室で過ごす時間にも心癒される。(太良嶽温泉 蟹御殿 佐賀) 地元漁師から買い付けた新鮮な竹崎蟹料理をいただける。(太良嶽温泉 蟹御殿 佐賀) 外気浴チェアと、立山の雪解け水を汲み上げた水風呂から眺める空は格別。(The Hive 富山) ストーブを囲むように座れる設計の「IRORI」の上段は100度近くに達する。(The Hive 富山) 目の前のハーブ畑は、ラベンダーの時期になると、一面が紫色に染まる絵画のような美景が広がる。(The Hive 富山) 土の中、自然に包まれて過ごせるダイニングスペース。(The Hive 富山) 棚田が連なる田園集落の丘に建ち、正面に日本百名山の巻機山を望む。秋から春の晴れた日の朝は雲海が現れることも。(里山十帖 THE HOUSE IZUMI 新潟) 現代アートと名作家具が融合する唯一無二の空間。まるで生き物のような福田泰崇氏のアートやフィン・ユールの代表作チーフテンチェアなど名品が並ぶ。“本物”のアートに触れる贅沢ステイ。(里山十帖 THE HOUSE IZUMI 新潟) プライベートサウナはフィンランド式で設定温度は低め。(里山十帖 THE HOUSE IZUMI 新潟) セルフロウリュではアロマオイルを好みで選べる。(里山十帖 THE HOUSE IZUMI 新潟) 深めの信楽焼の水風呂は井戸水かけ流し。(里山十帖 THE HOUSE IZUMI 新潟) 外気浴では自然の音に耳を傾けて。(里山十帖 THE HOUSE IZUMI 新潟) 室内でも絶景を独占。(里山十帖 THE HOUSE IZUMI 新潟) 雪国ならではの発酵・保存食文化を取り入れた体に優しい朝食が届く。夕食は「里山十帖」の星獲得ダイニングにて。(里山十帖 THE HOUSE IZUMI 新潟) 最上階14階の露天風呂から望む水辺とビル群の夜景は圧巻。 まるで海に浮かんでいるような心地になるインフィニティプール。利用料は2,200円。 サウナから望む東京湾は一幅の絵のよう。 女性用大浴場のミスト岩盤浴では、蒸気に満たされる中、寝転んで体を温めるのが気持ちいい。 快適性と機能性を兼ね備えたスタイリッシュな客室。 朝食は豊洲市場のお膝元にふさわしい、海鮮をふんだんに用いた90種類以上の品々をバイキングスタイルで。新鮮な魚介が並ぶコーナーでは自分好みの海鮮丼を作れる。 能登島大橋を渡り七尾湾に浮かぶ自然豊かな能登島へ。(一 能登島 石川) 七尾市公設地方卸売市場などで水揚げされたものを中心に鮮度抜群の魚介に舌鼓を。(一 能登島 石川) シャリのおいしさの秘訣は、地元の湧水「藤瀬の霊水」で炊き上げた2種類の米のブレンド。(一 能登島 石川) 宿から見える無人島「寺島」と能登島の陶芸工房「陶房 独歩炎」が手掛ける器からインスピレーションを受けて作られた、トロのあおさ醬油がけ。独歩炎製をはじめ宿で扱う器にはすべてこだわりが。(一 能登島 石川) 伝統的な木曽漆器に盛られた、目にも鮮やかな料理。(里山十帖 THE HOUSE IZUMI 新潟)