◆かがみいし田んぼアート
鏡石町で2012年に始まった「かがみいし田んぼアート」。「福幸(復興)」をシンボルとした地域プロジェクトで、田んぼをキャンバスに見立てた“大きな農芸術”が創られる。
田んぼアートは絵の具の代わりに稲で描かれるもので、6色10種類の稲が使われている。
14回目を迎える2026年は、これまでのコンセプトである「窓から眺める絵本~もう一つの"図書館"~」として、童謡・童話、唱歌シリーズの絵柄にしていたが、鏡石をはじめとする県内の「うまい米」を世界に発信するため「かがみいしのうまい米!~のどかな田園風景と天穂のサクナヒメ~」にテーマを変えた。
米づくりを再現したアクションRPG「天穂のサクナヒメ」とのコラボも図り、鏡石町ののどかな田園風景と米の魅力を多くの人へ伝えていく。
見ごろの時期:7月~9月
かがみいし田んぼアート(かがみいしたんぼアート)
所在地 福島県岩瀬郡鏡石町旭町440-6 鏡石町図書館 4階展望室
https://www.town.kagamiishi.fukushima.jp/tanbo/index.html
◆歌舞伎の夕べ
「檜枝岐歌舞伎」は、江戸時代から続く農村歌舞伎。村人が江戸で見た歌舞伎を村に持ち帰り、真似て演じたことが始まりとされている。
約270年以上の歴史を持ち、福島県指定重要無形民俗文化財に指定。演出や衣装、化粧を含め、役者から裏方まですべて村人が行っている。
毎年9月の第1土曜日には、国の重要有形民俗文化財指定の「檜枝岐の舞台」で「歌舞伎の夕べ」が上演される。灯の光に包まれた舞台は江戸時代の歌舞伎小屋を彷彿とさせ、すばらしい演劇に観客は引き込まれる。
開催日:毎年9月の第1土曜日、2026年は9月5日(土)に開催
歌舞伎の夕べ(かぶきのゆうべ)
所在地 福島県南会津郡檜枝岐村居平 檜枝岐の舞台
https://www.tif.ne.jp/jp/entry/article.html?event=6484
