この季節、この場所でしか見ることが出来ない景色を見に、出かけてみませんか。

 青い海と空が眩しい夏らしさ全開のビーチ、気持ちのいい風が吹く避暑地、そしてお祭りや花火など夏ならではのイベント……。日本全国にはまだ見ぬ夏の魅力がたくさんあなたを待ち受けています。

 「いつか」ではなく、夏休みの旅行の参考に。私たちを待っている夏色の景色をお楽しみください!

 今回は、近畿エリアの絶景&風物詩をまとめてご紹介します。

※記載されている「見ごろ」は例年のものです。気候等により変動する場合がございます。
※施設の休業、イベントの中止・延期の可能性がございます。事前にご確認ください。
※過去掲載記事の内容を2026年版にアップデートし、再公開しています。

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◆三重県

大杉谷(シシ渕)

 「大杉峡谷」は、黒部峡谷や清津峡と並ぶ「日本三大峡谷」のひとつ。山々と清流が織り成す美しい自然が広がっており、「日本の秘境100選」にも選ばれている。

 峡谷内には、全長約14キロ、標高差1,200メートルの「大杉谷登山道」が整備されている。7つの滝と11の吊り橋があり、エメラルドグリーンの沢や雄大な滝を眺めながら、秘境の峡谷散策を楽しめる登山道だ。

 また、多くの見どころのなかでも、「シシ渕」の美しさは秀逸。岩々の間で清流がきらめき、その奥に滝が流れる様子は、水の芸術作品といっても過言ではない。神秘的な世界をぜひ体験してほしい。

見ごろの時期:4月下旬~11月下旬

大杉谷・シシ渕(おおすぎだに・シシぶち)

所在地 三重県多気郡大台町大杉
https://www.kankomie.or.jp/spot/23305
https://www.oosugidani.jp/

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◆滋賀県

びわ湖大花火大会

「びわ湖大花火大会」は、琵琶湖の夏の風物詩。日本最大の湖・琵琶湖を生かしたダイナミックな花火が見どころだ。

 2026年は、1984年の初開催から数えて40回目の節目を迎える記念大会として、演出の異なる初の2部構成で観客を魅了する。第1部は、ドローンショーやレーザービームといった、音楽と花火が融合した先進的な光と音のスペクタクルで華やぎを添え、第2部には、伝統的な「水中スターマイン」や、名物の「尺玉斜め打ち」など、大迫力の王道花火でグランドフィナーレを迎える。

 3~10号玉の迫力満点の花火が夜空で輝き、琵琶湖の湖面に映し出される様は、最高に美しい。

開催日:2026年8月6日(木)

びわ湖大花火大会(びわこだいはなびたいかい)

開催地 滋賀県大津市浜大津 滋賀県営大津港沖水面一体
https://www.biwako-visitors.jp/hanabi

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◆京都府

高台寺 夕涼み浴衣のお茶会

「高台寺」は、豊臣秀吉の正室・北政所ねねが、秀吉を弔うために創建した古刹。ここでは座禅・茶道の体験会や、茶会などが定期的に開催されている。

 8月に開かれる「夕涼み浴衣のお茶会」は、茶室「湖月庵」でお茶を楽しめるイベントだ。日中の暑さが少しやわらぐ夕暮れ時に、通常は拝観できない伝統的な茶室で、お茶を味わい、美しい庭園を眺め、心地のよい時間を過ごすことができる。

 ちなみに例年、8月1日(土)〜18日(火)までは夜間特別拝観として、日没後に点灯。22時まで美しくライトアップされた夜の高台寺を楽しめる。※21時30分受付終了

開催日:2026年8月1日(土)~16日(日)の金土日
※前日16時までに要予約
料金:5,000円 拝観付
定員:各日30名

高台寺 夕涼み浴衣のお茶会(こうだいじ ゆうすずみゆかたのおちゃかい)

所在地 京都府京都市東山区高台寺下河原町526番地
https://www.kodaiji.com/chakai.html

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