独特の食感が話題! 新商品の焼き菓子

◆栗子烤年糕 20元

 昨年から台北でちょっとしたブームになっているのが「栗子烤年糕」。いろいろなベーカリーで販売されていますが、2代目店主もその流れをいち早くキャッチして販売を始めました。

 これは糯米(もちごめ)を使った焼き菓子で、外はカリッと、中はもっちり。やみつきになる味わいで、栗のような色や形もキュートです。

老若男女に愛されるレモンケーキ

◆檸檬蛋糕 42元

 日本でもお馴染みの西洋菓子。表面をレモン風味のチョコレートでコーティングしたスポンジケーキで、台湾では台中にある郷土菓子の老舗「一福堂」のものが元祖といわれています。1960年代に日本からその製法が持ち込まれ、その後、大きなブームが起こりました。今でも地元系のベーカリーではよく見かける商品です。

 「大普美藝術蛋糕」のレモンケーキは、松江市場で仕入れた台湾産のレモンを使用。すっきりとした甘さと、パリッとしたチョコレートの舌触りがたまりません。

次のページ パイ生地に包まれた台湾オリジナルのケーキ