南伊の絶景の数々に感銘を受ける
青の洞窟でも隠れていそうな壮大なる絶景である。南伊の底力を見た。
えー、こちら、石廊崎(いろうざき)です。伊豆半島南端の、南伊豆町まで参りました。南伊、最高!
現在の石廊埼灯台は、1933年に建てられたコンクリート造り。「日本の灯台50選」にもその名を連ねている。ちなみに、地名としての表記は「石廊崎」だが、灯台の名は「石廊埼」となる。この機会に覚えておこう。
弊社の最寄りである麹町駅から、有楽町線、山手線、東海道新幹線、伊東線、伊豆急線、そして東海バスとさまざまな路線を乗り継いで、ここまでたどり着いた。
何しろ気まぐれなもので、突然、午前11時に南伊行きを思い立ったがゆえ、到着したのは15時過ぎ。最終のバスに鑑みた時間的な都合から、石廊崎での滞在時間は40分程度しかない。急ぎ足でこの景勝地を満喫する。
絶壁の窪みにはめ込むように建てられた石室(いろう)神社。
石廊崎の突端で太平洋を見守る熊野神社。縁結びの神として信仰を集める。
岬の東側に浮かぶ奇岩群もフォトジェニック。
素晴らしい。本物の南イタリアにも負けない絶景を堪能した。Googleカレンダーに「在宅勤務」とか何とか適当なことを書きつけて平日の昼日中からやってきた甲斐があったというものだ。
伊豆七島展望図の三宅島という文言に「みあけじま」というルビが振ってあったのだが、「みやけじま」の誤りではないだろうか。珍しく建設的な提言を行っておく。ひょっとして、「みあけじま」という呼び方もあるかもしれないので、正直、自信はないのだが。
これが夢にまで見た南伊料理の数々。案に相違して、ピッツァもパスタもないけれど、問題なしです! 南伊豆ジオパークビジターセンターにて。