成田とフランクフルトを結ぶJAL直行便。機内にはJALビジネスクラスならではの洗練された客室設備や最高峰の機内食が用意され、旅行者は誰しも特別なフライトに心躍るはずだ。
機上のプライベート空間が豊かな旅を約束してくれる
ドイツの歴史と文化に彩られた街を巡るうえで、最初に迎え入れてくれる玄関口の一つがフランクフルトだ。JALフランクフルト線の直行便では成田を出発した時から特別な時間が始まる。
ビジネスクラス「JAL SKY SUITE」のシートは、最大約188センチまで広がるフルフラットベッドになっており、質の高い睡眠を確保できるエアウィーヴのマットレスと枕も装備。ひとたびパーティションを閉めれば、プライベート空間を確保できるのだ。
23インチ大型モニターで映画を鑑賞しながら、選ばれたシェフたちの心を込めた料理に舌鼓を打つ。機内にはそんな快適な空間が広がっている。
旅行者への負担が少ないダイヤ設定も魅力だ。成田を午前中に発ち、フランクフルトには日が沈む前の17時50分に到着。ジェットラグを最小限に抑え、ゆっくりとホテルでチェックインを済ませたら、翌朝から存分に旅を楽しめる。
街の中心部にはフランクフルト中央駅があり、高速鉄道を使ってベルリンやミュンヘンなどドイツ各地への移動も便利だ。帰国時もフランクフルト空港を夜20時10分に出発するので、最終日も心ゆくまで滞在できる。
スーツケースを空港に預け身軽な状態で、レーマー広場や聖バルトロメウス大聖堂など改めてフランクフルトの街並みを堪能するのもいい。JALフランクフルト線は優雅な旅を楽しめる時間と空間を提供してくれる。
写真=橋本 篤
CREA Traveller 2026年秋号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。
