美しい輝きに、ほっとしたり、励まされたり、日々の生活の中で、心の奥にそっと寄り添ってくれるジュエリー。頑張る自分へのご褒美にしたい輝きを、ジュエリーディレクターの伊藤美佐季さんがナビゲート。


Hirotaka

「BIRD OF PARADISE」ネイキッド ストーン スタッド ピアス

息を呑むような鮮やかな色彩を誇る南国の鳥たちにインスパイアされた「BIRD OF PARADISE」コレクション。楽園で羽ばたく鳥たちを、10KのYGとカラフルな天然石で表現したピアスで、自然が生んだ奇跡の美を纏いたい。「BIRD OF PARADISE」ネイキッド ストーン スタッド ピアス<左の列から順に、上から下へ>(YG×タイガーアイ)45,100円、(YG×オニキス)38,500円、(YG×カーネリアン)45,100円、(YG×グリーンアゲート)38,500円、(YG×ホワイトカルセドニー)38,500円、(YG×アマゾナイト)38,500円、(YG×ブルータイガーアイ)45,100円、(YG×レモンクオーツ)45,100円、(YG×オニキス)45,100円、(YG×グリーンアゲート)45,100円、(YG×タイガーアイ)38,500円、(YG×ホワイトカルセドニー)45,100円/ヒロタカ(すべてヒロタカ 表参道ヒルズ)
息を呑むような鮮やかな色彩を誇る南国の鳥たちにインスパイアされた「BIRD OF PARADISE」コレクション。楽園で羽ばたく鳥たちを、10KのYGとカラフルな天然石で表現したピアスで、自然が生んだ奇跡の美を纏いたい。「BIRD OF PARADISE」ネイキッド ストーン スタッド ピアス<左の列から順に、上から下へ>(YG×タイガーアイ)45,100円、(YG×オニキス)38,500円、(YG×カーネリアン)45,100円、(YG×グリーンアゲート)38,500円、(YG×ホワイトカルセドニー)38,500円、(YG×アマゾナイト)38,500円、(YG×ブルータイガーアイ)45,100円、(YG×レモンクオーツ)45,100円、(YG×オニキス)45,100円、(YG×グリーンアゲート)45,100円、(YG×タイガーアイ)38,500円、(YG×ホワイトカルセドニー)45,100円/ヒロタカ(すべてヒロタカ 表参道ヒルズ)

 「ピアスは、両耳でお揃いをつける」という今までの“常識”にとらわれることなく、左右異なるピアスやイヤーカフで自由に耳元を飾るお洒落が主流になりつつある今。そんな“耳元で遊ぶ”新潮流を牽引してきたブランドがHirotakaです。200種類以上もあるイヤーカフやシングルピアスを自由に組み合わせ、自分だけのコーディネートを楽しめるのは、Hirotakaならではだと思います。

 今回ご紹介するのは、色鮮やかな南国の鳥からインスパイアされたという「BIRD OF PARADISE」のピアス。まるでボタンのような形のカラフルな色石に「なんて可愛いの!」と一目惚れしました。色石は現在8種類、フォルムは長方形と正方形の2種類あり、すべてシングル売りなので、左右で違う色や形を選んで遊べるのが魅力です。私のお気に入りは、マットな質感のカラーストーン。

 色石というと、キャンディのようなヴィヴィッドで透ける石が多い中、この「BIRD OF PARADISE」には、不透明でシックな色味が揃っているので、大人の女性のワードローブに自然に馴染んだり、さりげなくアクセントになるところが魅力だと思います。デイリーに気兼ねなく楽しめるプライスなので、多めに買っておいて、その日の気分や服装に合わせて色合わせを楽しむのもいいですね。洋服はもちろん、キモノに合わせてもモダンだと思います。

 耳元をアシンメトリーに飾るとき注意していただきたいのは、両耳のテイストを揃えること。コンセプトが異なる輝きを選ぶと、チグハグな印象になり、あえて“左右非対称にして遊ぶ”効果がなくなってしまいます。自然にテイストを揃えるためには、同一のブランドの輝きを選ぶのが近道。ブランドが同じ=世界観が同じ、かつ地金の色味にも統一感が出るので、洗練されて見えるのです。

 耳元をどう飾るかは、印象に直結するもの。オリジナルなアレンジで、新たなお洒落に挑戦してみてくださいね。

ヒロタカ 表参道ヒルズ

電話番号 03-3478-1830

伊藤美佐季(いとう みさき)

ジュエリーディレクター、スタイリスト。フィレンツェに遊学、帰国後スタイリストに。つける人の個性を生かしたスタイリングは、女性誌のほか多くの俳優からも支持が厚い。著書に『そろそろ、ジュエリーが欲しいと思ったら』(ダイヤモンド社)。
Instagram @jewelryconcierge_m

*記事中のYG=10K イエローゴールドを表します。

次の記事に続く ジュエリーディレクター・伊藤美佐季が選ぶ「頑張る自分へ...

CREA 2026年秋号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。