【長野県】長野県立美術館:美術館職員選りすぐりの3作品をトートバッグに

 長野県立美術館は、2021年にリニューアルオープン。“ランドスケープ・ミュージアム”をコンセプトにアートと建築、景観を楽しめる美術館に生まれ変わった。

 トートバッグ専門ブランド・ROOTOTE(ルートート)と美術館、ミュージアムショップの共同制作により誕生したオリジナルトートは、所蔵する5,800点を超えるコレクション作品の中から美術館職員が選んだ3作品にフォーカスしている。

 背面には美術館のロゴが入ったクリアポケットを取り入れた。作品は、「誕生仏」(長井雲坪/1897年)と「UNTITLED 94-8」(辰野登恵子/1994年)、「プサイの意味-ハイゼンベルクの宇宙方程式に寄せて」(松澤宥/1960年)と、年代もバックグラウンドも幅広く、お気に入りの1品が見つかるはず。

【東京都】アーティゾン美術館:ほどよいツヤ感のトートで幻想的なデザインを取り入れて

 ブリヂストン創業者・石橋正二郎のコレクションを礎としたブリヂストン美術館を前身に、2020年に開館したアーティゾン美術館。収蔵品は近代美術を中心に、デザインや現代美術まで約3,000点。幅広いコレクションを活かした展覧会も多く、ジャンルを越えて作品を楽しめるのも魅力だ。

 展覧会に合わせてオリジナルグッズも展開。2025年の「彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術」展では、オーストラリアを代表するアボリジナル・アーティスト、エミリー・カーマ・イングワリィの『春の風景』をモチーフにしたトートが登場した。黄緑や紫などの色が重なり合う、幻想的なデザインが印象的。いつものスタイリングに取り入れるだけで、ほどよく華やかなアクセントになる。表面にはラミネート加工を施しており、撥水性と耐久性も備えている。

アーティゾン美術館

https://www.artizon.museum/

【宮城県】せんだいメディアテーク:鮮やかな赤が目を引く、タフなトート

 せんだいメディアテークは、2001年に誕生した複合文化施設。設計は、多摩美術大学八王子キャンパス図書館やみんなの森 ぎふメディアコスモスなどを手掛けた建築家・伊東豊雄氏によるもので、代表作として世界的に知られる。

 トートバッグ(白)は、開館20周年を記念して誕生したもので、“自然に開いて「呼吸する建築」を目指す”という伊東氏の建築のコンセプトから、誕生した。好評により第二弾として登場したトートバッグ(赤)も、同じく伊東氏によってデザインされたもので、表面には松田行正氏+松尾篤史氏によってデザインされた同館のロゴを配置した。どちらも地厚の生地にシルクスクリーンによって印刷している。大判でタフなので、本など重量のあるものを入れても安心。

せんだいメディアテーク

https://www.smt.jp/