「食べ始めたら危険」一時期ハマった差し入れは大阪のお菓子
――本作では座長という立場ですが、スタッフや共演者とコミュニケーションを図る上で気をつけていることはありますか?
座長ではあるけれど、“座長に立たせていただいている”という思いなので、自分がまとめ上げなくちゃ、という気負いは実はあまりないんです。私のできることと言ったら、頻繁に現場に差し入れをすることくらい。やはり、おいしいものはその日の稽古を乗り切るモチベーションになりますから。私も、差し入れが置かれている場所を通るときは、「今日は何かあるかな?」って見ちゃいますし(笑)。
座長だからというわけではないですが、共演の方との雑談の中で、甘いものが好きか、しょっぱいものが好きか、好みをリサーチするようには心がけています。
――最近、評判のよかった差し入れや手土産はありますか?
少し前ですが、大阪の栗玄さんの「和洋」というお菓子にハマっていました。アーモンドをコーヒー風味のキャラメルでコーティングしてあって、ゴロッとしたアーモンドの食感とキャラメルの風味が絶妙で、食べ始めたら止まらなくなるので危険なのですが、とってもおいしいです。
自分用としても購入しますし、パッケージも上品でおしゃれなので贈り物にも最適です。
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吉田羊(よしだ・よう)
2月3日生まれ、福岡県出身。1997年より舞台を中心に活動をスタート。2012年に連続テレビ小説『純と愛』(NHK)、2014年に『HERO』(フジテレビ)に出演し脚光を浴びる。以降、舞台、ドラマ、映画と多方面で活躍。2021年に『ジュリアス・シーザー』で第56回紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞している。
パルコ・プロデュース2026『リチャード三世』
作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出:森新太郎
出演:吉田羊、愛希れいか、中越典子、篠井英介、渡辺いっけい ほか
東京公演:2026年5月10日~31日 PARCO劇場
ほか、大阪・愛知・福岡・岩手公演あり
https://stage.parco.jp/program/richard2026/
