話題のベアフットシューズを山でも
◆ビボベアフット“マグナフォレスト ESC”

足本来の機能を活かす、ベアフットシューズの登山向きモデル。
「歩く総距離が長くなる縦走登山では、必ずこのシューズを選ぶほど信頼しているモデル。本革特有の優れた防止性も特徴で、雨のシーンでも活躍します」(新田さん)34,100円/ビボベアフット
ビボベアフット
独自ストラップ機能のフィット感が◎
◆ベッドロック サンダル“ケルン エボ サンダルズ”

カリフォルニア発のアウトドア・アドベンチャーサンダル。フィット感とグリップ力に優れたヴィブラム社製ソールが特徴。
「山にはテントを張った後の履き替え用として持参。下山後の街でも使えて重宝します」(根本さん)22,000円/ベッドロック サンダル
ブランドを代表するファーストモデル
◆ペンタペタラ“パピリオ”

六甲山麓拠点のトレイルシューズブランド。つま先とかかとの傾斜を抑えたゼロドロップソールで、自然な履き心地を実現。
「独特のクッション性とグリップ力は、一度履くと他のシューズに戻れなくなってしまうほどです」(辻岡さん)35,200円/ペンタペタラ
ペンタペタラ
見た目以上に入る優秀サコッシュ
◆オカラ“トムテ”

モデルの新田あいさんがディレクション。女性が思う“こんなのあったらいいな”を形にしたブランド。
「ウォレットやメイク直し道具に加え、小さめカメラも収納可能。見た目以上に荷物が入るから、旅には必須です」(山下さん)8,250円/オカラ
Okara / ai nitta(オカラ/アイ ニッタ)
2025.10.04(土)
文=宮﨑真里江
写真=釜谷洋史
CREA 2025年秋号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。