「あべのハルカス近鉄本店」で出合える心が浮立つかわいいクッキー缶や551蓬莱ファン必見の品など10点が登場

  大阪で圧倒的な存在感を放つ「あべのハルカス」。地上300メートルの超高層ビル内には、展望台、美術館、ホテル、そして百貨店「あべのハルカス近鉄本店」を擁する。蓋を開ける前から気持ちが高鳴る缶入りスイーツや、大阪府民太鼓判の愛されグルメなど、贈り物はもちろん、自分へのご褒美にもしたくなる味も見た目も満点の品が集結。また、ここだけでしか手に入らない有名店のレアな商品も多数揃っており、大阪土産は「あべのハルカス近鉄本店」にお任せ。


「神戸の友だちって、仕事やお金じゃないんだ」松本隆が63歳でおひとりさま移住して感じた“初めて”の純粋な友情

 いつの頃からか、松本さんといえば「帽子」がトレードマークになった。あるときは中折れ帽だったり、あるときはキャップだったり。いつでもどこでも松本さんは帽子と一緒。ご飯を食べるときも脱ごうとしなかったりする。「帽子、被ったままですよ」とわたしがうるさい小姑のように言うと、「つい忘れてしまうんだ。身体の一部みたいになってるから」と苦笑い。


猫が1匹も出てこないのにタイトルは『ほぼねこ』!? 猛獣なのにかわいすぎる! ロングヒット写真集の制作秘話に迫る

 CREA WEBでは「猫」特集が今年も好評公開中です。今回は、一昨年12月に出版されるやいなや猫が1匹も出てこないのに「猫本1位」を獲得し、いまなお話題の写真集『ほぼねこ』(辰巳出版)をフィーチャー。


「ウ・ヨンウを演じて、天才役は当分やめようと…」韓国の天才女優、パク・ウンビンが明かす好奇心旺盛すぎる素顔

 たゆまぬ探究心が彼女をここまで連れてきた。このキャラクターはどう生きてきたのか、自分とは何者か、自分の限界はどこにあるのか――。彼女が綿密なリサーチと温かい眼差しで自閉スペクトラム症の弁護士を描き出し、放送が始まるや否や、世界中をウ・ヨンウの味方にしてしまったことは記憶に新しい。『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』でパク・ウンビンは韓国のゴールデングローブ賞と呼ばれる百想芸術大賞を個人で、それも審査員全員一致で受賞。名実ともに、韓国を代表するトップ俳優となった。しかし、そのキャリアは決して近道とは呼べないものだった。


tvN過去最高視聴率を記録。チーフプロデューサーが明かす『涙の女王』ヒットの裏側と制作秘話

 CREA 2025春号「韓国のすべてが知りたくて。」では、「韓国カルチャーの最前線 7人の証言」として現地取材を敢行。ドラマ、映画、ウェブトゥーン、文学、K-POPと各ジャンルにおけるキーパーソンたちの独占インタビューを10ページにわたり特集しています。

2025.03.15(土)