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演じていると本当に自然に沸々と怒りがわいてくる

――そうなんですね。それぞれの夫に対しての印象はいかがですか?

相武 私の夫(束縛夫、加賀美弘毅)について、どう言えばいいの!?(笑) 

磯山 絶対見る人が中毒になると思う。息遣いだけでも面白いですもんね。彼が出てくるの待っちゃう。

安達 びっくりすると思います。

相武 はい、こちらからは以上です(笑)。

安達 私の夫(不倫夫、甲本光博)は、浮き草みたいな雰囲気というか、ふわっとしていていたいけな小動物みたいな感じなので、やっていることは結構ひどいとは思うんですけど、怒りきれないというか、憎みきれないみたいな部分はある夫だなと思ってます。

磯山 うちの夫(モラハラ夫、榊哲也)は、本っ当に嫌なやつです、はい(笑)

相武 言っていいと思う!

磯山 とっても嫌なやつで、演じていても本当に自然に沸々と怒りがわいてくるので、ありがたいです。ただ夫にもある出来事が起こるので、その面ではちょっと面白いです。

相武 どっちが本当の彼なんですかね。

安達 元々はこうだったのに、かもしれないよね。

磯山 私がああいう風にさせたの!?

安達 その可能性はあるよ!

磯山 確かに……友里香がダメンズ製造機? 確かにこうやってダメンズを生み出しちゃう人っていると思うんですよ。だからそういう方への注意喚起という意味でも、このドラマで勉強していただければなって思います(笑)

安達 こうなっちゃうよ、って。

磯山 こうなっちゃうから気をつけてね、ちゃんと意見言ってね。

2025.04.03(木)
文=斎藤真知子