アウトドア企業のパタゴニアが手掛ける食品コレクション「パタゴニア プロビジョンズ」。環境を再生する農業や漁業のサポートを通じて地球を救うというコンセプトのもと、3.6mもの長い根が長期的な土壌の健康を維持する多年生穀物を使用した革新的なビールを初め、環境を修復するオーガニックフードなどを製造・販売しています。

 そんなパタゴニア プロビジョンズが、新たな自然酒コレクションの発売を記念し、2023年12月16日(土)~12月24日(日)の期間に、東京・下北沢の発酵デパートメントにてイベント「自然酒は生きている~パタゴニア プロビジョンズ 発酵ウィーク~」を開催します。


「今年ならでは」な自然酒を味わいながら、発酵について学ぶ

 「発酵ウィーク」の期間中は、計3回のトークセッションが開催されます。発酵デザイナーであり発酵デパートメントCEOを務める小倉ヒラク氏とパタゴニア プロビジョンズのディレクター・近藤勝宏氏が中心となり、今回発売される自然酒を手掛けた仁井田本家蔵元・杜氏の仁井田穏彦氏、寺田本家蔵元・杜氏の寺田 優氏なども参加。各回それぞれのテーマについて語り合います。

 トークセッションにはワンドリンクのサービスも。自然酒の多様な微生物が醸しだす「この年ならでは」の複雑で豊かな味わいを楽しみながら、発酵について理解を深めるまたとない機会。トークセッションはすでに満席ですが、イベントの内容はパタゴニア プロビジョンズのYouTubeチャンネルでライブ配信もされます。興味のある人は是非視聴してみて。

2023.12.14(木)
文=平野美紀子