絶妙な光と陰影で旬顔を簡単につくる

1:カネボウインターナショナルDiv「デザイニングアイブロウリクイド」

 超極細筆タイプのリクイドアイブロウ。眉色に溶け込むカラーがリアルな毛流れを生み出す。髪の生え際の描き足しにも。

「一本一本の毛を繊細に、かつ自然に描けるので、これがないと眉が決まらない!」(K)

カネボウインターナショナルDiv

フリーダイヤル 0120-518-520
https://onlineshop.kanebo.com/

2:THREE「ワイズアイズパースペクティヴ マスカラ 04」

 適度なボリュームと毛流れを整える二つの機能を実現するため、先端が広がり根元が細いオリジナル設計のブラシを採用。

「鮮やかなブルーで最高の発色。まつ毛全体に塗るのではなく、端っこに少しだけつけるのもアクセントになっていい」(S)

THREE

フリーダイヤル 0120-898-003
https://www.threecosmetics.com/

3:SUQQU「20th アニバーサリー アイ&ブラッシュ コンパクト 101」

 光を重ねて操りさまざまな表情を生み出す4色のアイシャドウと、頬を思いのままに映すチーク1色をセットに。

「乱反射をテーマにしたパレット。澄んだきらめきを放つメタリックカラーを中心に質感の重ね技が楽しい!」(K)

SUQQU

フリーダイヤル 0120-988-761
https://www.suqqu.com/

EDITORS' PROFILE

(S) 40代前半。今年の日射しは本当に強烈。海に入った後は毎回唇が日焼けで腫れあがります。最強のUVリップを見つけたい。

(M) 30代後半。ライターさんに教えてもらった京都府宮津市にある飯尾醸造さんのお酢を使って作った野菜のピクルスにハマり中。

(K) 30代前半。マシンピラティスを始めました。呼吸が深くなって、心も体も整うからクセになる! 続けていきたいです。

(N) 20代後半。美容班に異動になり一念発起。さすがに日傘を差すように。肌だけでなく命も守るアイテムだと実感しました。

Column

CREAビューティチーム EDITORS' BEST

数ある新製品のなかから、CREA編集部の美容担当が実際に試してよかった“ベストコスメ”を月ごとに決定してご紹介。

2023.09.12(火)
文=CREA編集部
撮影=釜谷洋史

CREA 2023年秋号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

この記事の掲載号

永久保存版 偏愛の京都

CREA 2023年秋号

永久保存版 偏愛の京都

定価950円

『CREA』でいよいよリアルな国内旅の真打「京都」登場。グルメ、アート、カルチャーなどを偏愛目線でお届けします!