夏に受けた肌ダメージや、疲れを解消したい。それならぜひホテルのスパへ。
世界的ブランドのプロダクトやトリートメントメニューと贅を尽くした空間で、究極のリラクゼーションタイムを!
「ペディ:マニ:キュア スタジオ バイ バスティアン・ゴンザレス」
◆ザ・リッツ・カールトン スパ 東京(ザ・リッツ・カールトン東京)
![熟練したセラピストによるバラエティ豊かなトリートメントの前後には、ホットタブ(写真)やスチームサウナの利用が可能。](https://crea.ismcdn.jp/mwimgs/9/7/1280wm/img_978c229d5185197c96212616f1d7d2d195442.jpg)
「ザ・リッツ・カールトン東京」の46階にある「ザ・リッツ・カールトン スパ 東京」では、手足とネイルに特化した独自のトリートメントケアを提供する「ペディ:マニ:キュア スタジオ バイ バスティアン・ゴンザレス」の施術メニューが好評だ。
店名にもなっているバスティアン・ゴンザレス氏は世界的に活躍するポディアトリスト(足医学専門家)であり、その優れた専門知識と独特のアプローチで足先から健康と美をサポートすることで知られている。ここでは、足先から健康と美を追求する日本で唯一のサービスが受けられるのだ。
![足医学のスペシャリストから専門的なトレーニングを積んだスタッフによる、日本で唯一の極上トリートメントが体感できる。オリジナルプロダクトは購入も可能。](https://crea.ismcdn.jp/mwimgs/6/c/1280wm/img_6ca5d1872a0ebb9d641bf80f5235ec6a144928.jpg)
一般のマニキュア、ペディキュアとは一線を画す「ペディ:マニ:キュア スタジオ バイ バスティアン・ゴンザレス」の施術メニューには、皮膚を明るく滑らかにすることに焦点を当てたフットトリートメントや角質や乾燥した皮膚を除去するスキントリートメント、脚と足の健康のためにデザインされたトータルフットマッサージ、そして、自然な美しさのある健康なネイルによみがえらせるネイルケアなどがある。
![2名のセラピストによるフォーハンド トリートメント「バスティアン・デュオ」のイメージ。](https://crea.ismcdn.jp/mwimgs/2/1/1280wm/img_21d5a4551620c3ae4eb8e9f3fef4eee774247.jpg)
そんな「ペディ:マニ:キュア スタジオ バイ バスティアン・ゴンザレス」の施術メニューの中でもおすすめなのが、高度な専門知識を有するゲストの足、脚、手、腕を4つの手で同時にシンクロしながらトリートメントを行う75分間のフォーハンド トリートメント「バスティアン・デュオ(Bastien’s Duo)」だ。
このコースでは、角質除去などの処理を行ったあと、特殊な器具を使って手足の爪を丁寧に磨き上げることにより、自然で光沢のある爪へと蘇らせる。
そしてつま先から膝、指先から肘にかけて深くストレスのかからないマッサージを行うことでリンパへと働きかけ、究極の美と心地よさが体感できるというスペシャルな内容となっている。
![資生堂「クレ・ド・ポー ボーテ」の最高峰ライン「シナクティフ」のプロダクトイメージ。通年トリートメントメニューもあり。](https://crea.ismcdn.jp/mwimgs/b/f/1280wm/img_bfbfa2b2fe099d9bb6770311c132e4f063211.jpg)
また「ザ・リッツ・カールトン スパ 東京」といえば、資生堂のグローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」の最高峰ライン「シナクティフ」とのコラボレーショントリートメントにも注目したい。
2022年9月11日(日)までは、「ザ・リッツ・カールトン スパ 東京」限定の夏季限定のアップグレードボディトリートメントメニュー「センス オブ シナクティフ サマー」を用意。日焼けや乾燥による肌のダメージをケアし、より生き生きとしたうるおいのある肌へと導く、心身ともにリフレッシュできるトリートメントだ。
「ザ・リッツ・カールトン スパ 東京」では、熟練したセラピストによるバラエティ豊かなトリートメントとサービスが受けられるので、体調や好みに合わせてメニューを選び、至福の癒し時間をぜひこの機会に。
ザ・リッツ・カールトン東京
所在地 東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン
電話番号 03-6434-8813(ザ・リッツ・カールトン スパ 東京/7:00~22:00)
https://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/japan/tokyo/spa
2022.09.06(火)
文=立花奈緒(ブレーンシップ)