「乃木坂46の礎を築いた初代センターで、卒業した現在も舞台などでのよい評価が目立っています! これからも、もうひとつ上を目出す女優として期待しています。大変な努力家でもあるので、色々な意味でも大成して欲しい女性の1人でもある」(81・男性)

「乃木坂46といえばこの娘。AKB48のリクエストアワーで、オープニングアクトとしてパフォーマンスした後の彼女の涙は忘れられない」(55・男性)

14位 田村保乃(23・櫻坂46)「エロチックな感じや魅せっぷりが、大胆」

 10月に発売の3rdシングル曲「流れ弾」で、新センターに抜擢された田村保乃。8月には自身のファースト写真集「一歩目」を発売し、早々に売上5万部を突破しました。ドラマ「あざとくて何が悪いの?」のドラマ内企画「あざと連ドラ」での好演も話題を呼ぶなど、櫻坂46のエースとしての立ち位置を着実に確立しつつあります。

「全てが可愛い。女の子らしい要素が全て詰まっている。ダンスを踊っているときの凛々しい顔と普段のふわふわしている雰囲気とのギャプに惹かれた」(18・男性)

「プロ意識が高く努力家だから」(27・男性)

「最新曲でのセンターは驚くほどの存在感。なにしろ綺麗」(59・女性)

「写真集でのセクシーというか、エロチックな感じや魅せっぷりが大胆、かつ堂々としていて魅了されました。バレーボールをやっていたからか、体格がよくむっちりしているのも好きです。初センターでもダンスや歌詞が難しい曲を見事にこなしています」(47・男性)

「『流れ弾』でセンターをつとめ、これからの期待の新星だから」(16・女性)

「笑顔が素敵で頑張屋」(54・男性)

14位 金村美玖(19・日向坂46)「この子がいるなら大丈夫」

 日向坂46における不動のセンターだった小坂菜緒に代わり、最新曲「ってか」でセンターをつとめた期待の新星である金村美玖が、14位にランクイン。2期生ながら、アルトサックスからアート、ダンスまで幅広いスキルを披露する多才ぶりにも注目が集まっています。ダンスはもちろん、レギュラーモデルをつとめる女性誌「bis」(光文社)での誌面上でも、その表現力の高さに評価が集まっています。

2022.01.08(土)
文=「文春オンライン」特集班