CULTURE

30歳を迎えた塩野瑛久さんが選ぶ5つの【贈りたくなる家電】「楽屋にコレが置いてあったら最高！」

　今年も、50名以上の贈りもの上手な皆さんにお気に入りのアイテムやセレクトのコツを伺いました。おいしいものから日々を豊かにしてくれる雑貨、憧れのファッションア…

一橋卒の高学歴ドラァグクイーン・エスムラルダ（52）が明かす、同性愛者を自覚し悩んだ時代「豊富な性体験を赤裸々に話す人がいて…」

　独自の路線で注目を集め、活動30年を超えたドラァグクイーンのエスムラルダさん（52）。一橋大学出身と高学歴で、多ジャンルにわたるライターという顔をもち、商業…

【愛子さま23歳】残業も厭わず、御所に持ち帰る仕事も… 両陛下からのプレゼントにかけられていた“白いリボン”――2024年BEST記事

　2024年にCREA WEBで反響の大きかった記事を発表します。皇室部門の第5位は、こちら！（初公開日 2024年12月7日  ※記事内の情報は当時のもので…

雅子さまはアクティブで革新的、愛子さまは…【女性皇族4人のファッションマトリックス分析】――2024年BEST記事

　2024年にCREA WEBで反響の大きかった記事を発表します。皇室部門の第4位は、こちら！（初公開日 2024年10月4日  ※記事内の情報は当時のもので…

「7歳の愛子さまは由莉を抱っこ」「亀や金魚も…」天皇ご一家のおそばにいた“生きもの”【猫の写真も話題】――2024年BEST記事

　2024年にCREA WEBで反響の大きかった記事を発表します。皇室部門の第3位は、こちら！（初公開日 2024年6月27日  ※記事内の情報は当時のもので…

「手紙を読んだ愛子さまの目からは涙が」愛子さまの日赤ご勤務に寄り添う天皇ご夫妻との“絆”〈ご成婚から31周年〉――2024年BEST記事

　2024年にCREA WEBで反響の大きかった記事を発表します。皇室部門の第2位は、こちら！（初公開日 2024年6月9日  ※記事内の情報は当時のものです…

愛子さまはイギリスでの両陛下に「あ！お母さまも」と… 天皇ご一家が 愛子さまの“3度目の外国訪問”を迎える日――2024年BEST記事

　2024年にCREA WEBで反響の大きかった記事を発表します。皇室部門の第1位は、こちら！（初公開日 2024年7月19日  ※記事内の情報は当時のもので…

CREA表紙プレイバック【1991年7月号～9月号】アブナイこと、したい。、男を救おう、CREAのブーム一挙大放出

　創刊まもない頃の表紙に並ぶのは、ニュースな話題。CREAが創刊した1989年は、世界史的に見ても、エポックメイキングな年でした。　国内では、1月7日に昭和か…

雅子さま・愛子さまのファッションに見る「皇室に受け継がれるもの」《ティアラ、着物の帯、銀製の“小箱”まで》

　長い歴史を誇る皇室では、三種の神器をはじめとする御由緒物や、古色蒼然たる宮中祭祀など、千年以上もの間、連綿と受け継がれてきました。　それは、現代の雅子さまと…

「若い世代はLINEで『あけおめ』。郵便の出し方を知らない」応募ハガキが激減した全国コンクール“ハガキでごめんなさい”が示した日本社会の変化

　漫画家の故やなせたかしさん（1919年～2013年）が故郷の「地域起こし」のためにと発案し、高知県南国市の後免（ごめん）町の住民が続けてきた「ハガキでごめん…

目利き書店員が太鼓判…絶対読むべき2024年の歴史時代小説大賞が決定！

今年いちばん面白かった作品を決める恒例企画。2024年の受賞作は？選考委員は、目利き書店員として名高い、栗澤順一さん（さわや書店 外商部兼商品管理部）、北川恭…

『フォレスト・ガンプ／一期一会』のスタッフ&キャストが再集結して贈る映画『Here』(原題)の邦題が『HERE 時を越えて』に決定！《ポスタービジュアル＆予告映像も解禁》

　アカデミー賞🄬を席巻した『フォレスト・ガンプ／一期一会』のスタッフ&キャストが再集結して贈る映画『Here』(原題)の邦題が『HERE 時を越えて』…

CREA表紙プレイバック【2011年4月号～6月号】自力本願の30代美容、「一生もの」図鑑、シンプル整理術

　創刊まもない頃の表紙に並ぶのは、ニュースな話題。CREAが創刊した1989年は、世界史的に見ても、エポックメイキングな年でした。　国内では、1月7日に昭和か…

『ゆきてかへらぬ』祝！ロッテルダム国際映画祭出品作 選出！《新場面写真9点 ＆ 海外版ビジュアル一挙解禁！》

　映画『ゆきてかへらぬ』が、2025年2月21日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開となります。　本作は「文化の百花繚乱」が咲き誇る大正時代を舞…

ミュージカル界を無双中の甲斐翔真「自分に本当にやれるのか？ という怖さもある」

　インタビュー前篇では、自身もファンという『キンキーブーツ』への熱い想いをたっぷりと語ってくださった甲斐翔真さん。後篇は、大活躍された2024年を振り返ってい…

３時間のメイクの末…甲斐翔真のヴィジュアルに、井上芳雄も思わず「可愛いじゃん」

　ミュージカル俳優だったら“喉から手が出るほどやりたい役”を片っ端から無双中の甲斐翔真さん。2024年は『イザボー』を皮切りに、『ムーラン・ルージュ！ザ・ミュ…

アイスランドが舞台のミステリーや「龍捕り」のファンタジー…年末年始はマンガの世界に浸りたい！ hontoコミック担当・荻野晶さんおすすめ5選

　待ちに待った年末年始。ゆっくり自分だけの時間を過ごせるという人も多いのでは。　今回は、そんなお休みの間だからこそ読みたい珠玉のマンガ作品5選を、「CREA夜…

大ヒットした前作は「見る必要がない」。“現代版『エマニエル夫人』”の監督が主人公を主体的で大胆な女として描いた理由

　日々激変する世界のなかで、わたしたちは今、どう生きていくのか。どんな生き方がありうるのか。映画ライターの月永理絵さんが、映画のなかで生きる人々を通じて、さま…

あの頃何がトレンドだった？「2020～2024年」CREA表紙で振り返る【平成～令和の35年間】

　創刊まもない頃の表紙に並ぶのは、ニュースな話題。CREAが創刊した1989年は、世界史的に見ても、エポックメイキングな年でした。　国内では、1月7日に昭和か…

あの頃何がトレンドだった？「2010～2019年」CREA表紙で振り返る【平成～令和の35年間】

創刊まもない頃の表紙に並ぶのは、ニュースな話題。CREAが創刊した1989年は、世界史的に見ても、エポックメイキングな年でした。　国内では、1月7日に昭和から…