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数字を軸に「母」を考えてみると、新たな視点が見えてきます。そんな女性にまつわるコラムをご紹介。知っているつもりで知らなかった事実が浮かび上がってきます。
精子バンクのストロー1本の値段は 5,500円~18万円。その違いは何で決まる? 「精子バンク」の現在
精子には値段が付く。ギネスにも認定された世界最大の精子バンク「クリオス・インターナショナル」では、精子の入ったストローを1本38ユーロ~1273ユーロ(約5…
2023/09/19
13.9人に1人が体外受精で生まれた子「生殖医療は爆発的な進化を遂げた」世界の‟生殖革命”の歴史をたどる
現在日本で誕生した赤ちゃんの15人に1人は、生まれる前に液体窒素タンクで凍結保存されていた。タンク内の温度は-196℃。これは液体窒素の沸点で、そこに物質を…
少子高齢化は給付金で解決するの? 現代女性の「リプロダクティブ・ヘルスケア」を考えよう
国立社会保障・人口問題研究所は4月、2070年の日本の総人口が現在の1億2600万から「3割減」の8700万になるというインパクトある推計結果を公表した。 …
2023/09/18
寿命が延びても生殖年齢は変わらない 「妊娠の節目」は閉経の 10年前と、その10年前に訪れる?
いったい何の10年前かというと、ズバリ「閉経」。女性には閉経する10年前および20年前に何かあるらしい。産婦人科医の船曳美也子さんに聞いた。 「排卵を抑制す…
14.6%が「一生結婚するつもりない」 しかし婚外子反対意見は逆に減少? 18~34歳の日本人女性をとりまく現状
一生結婚するつもりはない──18~34歳の未婚者の女性の14.6%がそう答えた。国立社会保障・人口問題研究所はほぼ5年ごとに、結婚と出産に関する全国調査を実…
CREA 2023年夏号
母って何?
定価950円
CREAで10年ぶりの「母」特集。女性たちにとって「母になる」ことがもはや当たり前の選択肢ではなくなった日本の社会状況。政府が少子化対策を謳う一方で、なぜ出生数は減る一方なのか? この10年間で女性たちの意識、社会はどう変わったのか? 「母」となった女性、「母」とならなかった女性がいま考えることは? 徹底的に「母」について考えた一冊です。イモトアヤコさん、コムアイさん、pecoさんなど話題の方たちも登場。
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12月6日発売
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