会員制スーパーマーケット「Table to Farm」が2025年7月25日、にオープン。今回は、ディレクターの相馬夕輝さんが、幻の米「亀の尾」を巡る旅に出かけました。(photo:Ayumi Mineoka) 『素の味』を愉しむお食事会にて。佐賀県唐津の和食店「あるところ」の店主・平河直さんが握る、塩むすび。(photo:Ayumi Mineoka) 田植えシーズンに訪れた、山形県庄内の荒生勘四郎農場にて。(photo:Ayumi Mineoka) 蛙や虫などが賑やかな、自然栽培の田んぼ。(photo:Ayumi Mineoka) 新潟県新潟市の「亀の尾」を栽培する、宮尾農園さんを訪問。雪が解け、虫たちが動き出し、野鳥が訪れる。春の足音が聞こえる田んぼ。(photo:Ayumi Mineoka) 現代の人気品種は、「亀の尾」と「旭」が品種改良で生まれた。 山形県鶴岡市、佐久間権左衛門さんが育てる亀の尾。(photo:Ayumi Mineoka) 「Table to Farm」限定の滋賀県信楽・雲井窯の土鍋は、浸水しなくても玄米がおいしく炊ける。(photo:Ayumi Mineoka) 農作物にとって恵みとなる、雨。しかし、昨今の夏の厳しい暑さは、農作物の成長も大きく左右してしまう。(photo:Ayumi Mineoka) 山形県鶴岡、佐久間権左衛門さんの種取り用の稲。(photo:Ayumi Mineoka) 豊かな自然に恵まれた、「亀の尾」の発祥の地・山形県庄内地域。(photo:Ayumi Mineoka) 農学博士でもある荒生勘四郎農場の荒生さんは、いつも丁寧に農業について教えてくれる。(photo:Ayumi Mineoka) 「Table to Farm」がはじめて出会った『素の味』。荒生さんがくれた亀の尾の玄米おむすびは、もっちり、旨みたっぷりで今でも忘れられない味。(photo:Ayumi Mineoka) 低GIで血糖値も上がりづらく、アレルギーリスクも低い在来種のお米。(photo:Ayumi Mineoka) 1粒植えれば2000粒になる。生命力溢れるお米。(photo:Ayumi Mineoka) 米・亀の尾「佐久間権左衛門」佐久間優さん。(photo:Ayumi Mineoka) 米・亀の尾「荒生勘四郎農場」荒生秀紀さん。(photo:Ayumi Mineoka) 米・旭「桑の原農園」桑原宗之進さん(写真右)。(photo:Ayumi Mineoka) 米・朝日「ひなたファーム」日向建太さん。(photo:Ayumi Mineoka) 米・朝日「おがた健康農園」緒方弘文さん。(photo:Ayumi Mineoka) 米・朝日「Wacca Farm」伊賀正直さん。(photo:Ayumi Mineoka)