自画像はんことナンシーさん。 ナンシーさん愛用のソファと『ナンシー関大全』(文藝春秋)。 荒井注がいた頃のザ・ドリフターズ。 青森・浅虫温泉の旅館「椿館」に常設展示する版画を選ぶ3人。 清純派アイドル時代の酒井法子。のりピーが2009年に起こした「事件」をナンシーさんは知らない。 ナンシーさんの消しゴム版画はあいうえお順でファイリングされている。扉に貼られているのは明石家さんま(右)と猿岩石時代の有吉弘行(左)。 ナンシーさん没後、インターネットの普及とともに急激に世の中が変わっていった、と町山さん。 ナンシーさんには2歳下の妹・真里さんのほかに8歳下の弟がいる。ナンシーさんと真里さんは弟をことのほか可愛がったそう。「女装させたりしてました」 ナンシーさんのユーモアと愛にあふれた批評が好きだった、といとうさん。 チコ、ハーポ、グルーチョのマルクス三兄弟。町山さんお気に入りの消しゴム版画のひとつ。 ナンシーさんはジャイアント馬場が好きだった。町山さんが監修した『ナンシー関 原寸大!生ハンコ集』(ワニ・ブックス)より。 50音順に人物ごとに保管されている消しゴムはんこ本体。妹・真里さんとナンシーさんの友人たちで7年の歳月をかけて整理。消しゴムの劣化を防ぐため1つ1つを緩衝材でくるみ箱に入れてある。 漫才師仕立ての大川隆法。 勝新太郎&中村玉緒。 『ナンシー関全ハンコ5147』(アスペクト)より。逆立ちしている若き日のいとうさん。「伊藤正幸」は本名。 同じく『ナンシー関全ハンコ5147』より。大島渚さんの背後から鋭い視線を送るいとうさん。本のキャプションは「不明」となっているが、どう見てもいとうさん。 整理されたファイルで自身のページを見るいとうさん。 現在保管されている消しゴム版画は5147点。しかし生涯何個の消しゴムを彫ったのかは誰にもわからない。