ししいわハウスの3棟目として誕生した「SSH No.03」。デザインを担当したのは西沢立衛氏、縁側や回廊、中庭によってゆるやかに繫がる空間が心地よい。 岐阜産の上質な檜を構造部材、壁面、家具などにふんだんに使用。 客室は、全11室。 客室は、洋室の“スーペリア”、和室の“畳スイート”、ヴィラタイプの“キャビン”の3タイプ。 客室は、いずれもミニマルな空間が清々しく、周囲の緑が近く感じられる開放感も心地よい。 各客室には、有名アーティストによるオリジナル版画が。 気軽にお茶会を楽しめる“ティーハウス”。 全客室に、職人技が詰まった檜風呂を設えているのも贅沢。 木々の間に溶け込む SSH No.01。 景観と一体化した空間 SSH No.02。 SSH No.02の美⻝空間「THE RESTAURANT:SHOLA」。