海側から見たみたはま荘の外観 カレイの干物も名物 どうみても蛙だ! アカササノハベラ 手乗りカサゴ 20cm強のキジハタ。1匹だけと決めてキープ アジ、キジハタ、カサゴのお刺身とアジのなめろう 日本海といえばキジハタ 料理に対するこだわりを感じる たくさん釣って帰りたい…… アジの天ぷらも梅肉を包むことでさわやかな仕上がりになっている 海の幸だけではない 明りに小魚が集まって大型魚の回遊もありそうな雰囲気 シロギス 一見アナゴにみえるがホタテウミヘビという小骨の多い魚であった 白く見える砂地に仕掛けを落とすとシロギスが釣れる 1時間で10匹ほど釣れるシロギスの穴場だった 漁期外でもシーズン終盤に獲れた香住ガニの冷凍をボイルした状態で販売している(にしとも かに市場) 香住駅の向かいにある「魚屋(UOYA)はらとく」。のどぐろまで入った地魚の海鮮炙り丼が1650円と破格!) 七釜温泉 ゆ~らく館/料金:大人(中学生以上)700円・子供(3歳以上)400円 3か所で湧水を貯蔵している 20㎝ほどのアジがヒットしていた イケスにはアジの群れが回遊していた お刺身の盛り合わせは白イカ/赤エビ/マダイ/ハマチという内容 お風呂場からも海が見える ちょい投げポイント まずはビールで英気を養おう まずは但馬牛の焼肉 レンタル竿でもメジナも釣れるそうだ 一人でご飯を食べるにはもったい景色 海鮮の焼き物も地魚が贅沢盛り 海側から見たみたはま荘の外観 確実に群れているようだ 岩場は暗いためライトを持参しよう 客室は全6部屋 景色を切り取ったような大きな窓からは日本海の絶景が眺望できる 香住漁港 初心者の方向け 畳部屋からしか得られない栄養素がある 中、上級者向け 道路沿いに駐車場があるので写真を撮ることができる 入り江の一軒家 みたはま荘 爆釣だったが食べる分だけをキープすることに 秘密基地に続くようなわくわくがこみ上げる 民家すらなくなってきた 夜はライトアップされる 4匹漬け込んだ カウンター付きリールなのでタナが一目でわかる これが日本海の名物、白イカことケンサキイカ スッテのカラーバリエーションが重要 スルメイカも釣れた どうやら回遊が始まったらしく隣でも釣れ始める。竿先のアタリに集中する ビールが止まらない! まるで生きているようだ ライトオン! 鉛スッテのことをイカメタルと呼ぶらしい 期待に胸が膨らむ 香住漁港 市場の前では天日干しされた白イカも散見される 釣り味としては大きい方がよく引く 日光丸。タックルと仕掛けをレンタルさせてもらった 箸が止まらない… 秘伝のタレ。甘辛ければなんでも美味しいだろう